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C言語の定数の作り方 組み込みC言語を書いていると、定数をどう作ろうかと迷うことがあります。 最新のC言語では、定数の作り方は3つある*1。えっ?2つじゃないの?僕もそう思っていましたが、以下のサイトでは3つと紹介されています。言われてみれば、まぁ確かに。 #define const enum 具体的には以下のように使います。 /* #defineを用いる場合 */ #define VAR 10 /* constを用いる場合 */ const int var = 10; /* enumを用いる場合 */ enum{var = 10}; で、上記のサイトでは、プログラミング質問サイト「スタックオーバーフロー」のリンク先の書き込みを紹介しています。 c - "static const" vs "#define" vs "enum" - Stack Overflow 結論から言えば、 多くの場合
この記事の親記事はExcelの入力規則のプルダウンに表示されるリストを、他のセルの値に応じて限定する(章や項目などの場合) - stacked tip that highですが、この記事だけでも内容は閉じている*1ので、安心して下さい。 VLOOKUP関数とは? さて、例えば右の図のように、都道府県名(以下「県名」)とそれぞれの都道府県庁所在地(以下「県庁所在地」)のデータに対して、県名を指定すると、隣にその県庁所在地が出るようにしたい時、VLOOKUP関数が大変有用です。VLOOKUP関数は、 VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, [検索方法]) という引数を持っています。右の例では、セルC3には =VLOOKUP($B$3,$B$6:$C$52,2,FALSE) という式が入っています。この中の3番目の引数は、「左から数えて何列目のデータを引っ張ってきますか?」という意味で、2番
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