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大阪工業技術専門学校で「1995年以後を考える」を聞く。 パネリストは鈴木謙介さんと藤村龍至さん。 1995年を契機に変化してきている社会はいかなるもので、いかなるものが必要なのかについて、個人的な感想を述べる、とても面白かったし刺激的であった。現代の社会状況をシンプルに表されているし、それに対していかに対峙していくべきかについて建設的な議論がなされていると思った。しかし、こう思ったのは私がお二人の考えに基本的に賛同しているからで、信者のように信じきってしまうことの危うさは自覚しておかないといけないし、お二人の議論を超えるような考えを自分の中に醸成しないといけないと、充実の時間をすごしたからこそ自らに戒めたい。 議論はまずお二人の自己紹介兼それぞれの1995年以後についてのプレゼから始まる。 まず、藤村氏 1945-1970、1970-1995、1995-2010という3つの時代区分を提示
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