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MENUCLOSE あの人に聞いてみたい、「書く」ことの話。今回は、游書体など数々の書体づくりに関わるだけでなく、一年かけて自分の仮名をつくり、それをフォント化する塾「文字塾」を主催されている書体設計士の鳥海修さんにお話を伺いました。 Interview, Text:内田 咲希 / Photo:岡庭 璃子 鳥海修 1955年山形県生まれ。(有)字游工房の書体設計士。同社の游明朝体、游ゴシック体、(株)SCREENホールディングスのヒラギノシリーズ、こぶりなゴシックなど100書体以上の開発に携わる。字游工房として2002年に第一回佐藤敬之輔賞、ヒラギノシリーズで2005年グッドデザイン賞、2008東京TDC タイプデザイン賞を受賞。2022年dddギャラリーで個展「もじのうみ」を開催。著書に「文字を作る仕事」(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)、「本をつくる」(共著)がある。私塾「松本文字塾」
MENUCLOSE あの人に聞いてみたい、「書く」ことの話。今回は、著書『勉強の哲学』などで知られる哲学者であり、さまざまなデジタルツールを横断的に活用した執筆にも取り組む千葉雅也さんにお話を伺いました。 千葉雅也 1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。哲学、表象文化論。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。著書に『動きすぎてはいけない——ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』、『勉強の哲学——来たるべきバカのために』、『メイキング・オブ・勉強の哲学』、訳書にカンタン・メイヤスー『有限性の後で——偶然性の必然性についての試論』(共訳)など。 書くためのツール選びに積極的になったのは、ここ数年なんです。それまではむしろ、ワープロやエディタの欠点の方が目についていました。僕は、実家がデザイン会社を経営していたこともあり、中学生の頃からDTPソフトで遊んでいたので、ついフォ
MENUCLOSE あの人に聞いてみたい、「書く」ことの話。今回は、インディペンデントエディターとして、媒体にとらわれない活躍を続ける武田俊さんにお話を伺いました。 Interview, Text:丸山 るい / Photo:岡庭 璃子 武田 俊 1986年、名古屋市生まれ。大学在学中に、編集者・ライターとして活動を始める。2011年、代表としてメディアプロダクション・KAI-YOU,LLC.を設立。「KAI-YOU.net」の立ち上げ・運営を手がける。2014年シティカルチャーガイド『TOmagazine』のweb版となる「TOweb」を立ち上げる。現在ライフスタイルメディア「ROOMIE」と、Instagram Storiesメディア「lute」の編集長を兼任中。右投右打。 Twitter 今は複数のデジタルメディアで編集長をしていて、自分の原稿を書く時間はめっきり減ってしまいました。
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