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猫
superstring04.hatenablog.com
ブラウザChromeの最近の更新で、これまでブラウザの標準機能で使えていたユーザースクリプトが無効になり、有効化もできなくなりました。 以下の記事が詳しいですが、ユーザースクリプトの本拠地だったuserscripts.orgがアレなことになっていたらしく、セキュリティ確保のため仕方のないことなのかもしれません。 Chromeでユーザースクリプトが無効化されたから、Tampermonkey経由で利用する|DNAが支配する世界 ただ、リスクを承知の上でやっぱりユーザスクリプトを使い続けたいよ、という人は、上の記事にあるようにTampermonkeyのような拡張機能をインストールすれば動かせるようです。 この記事は、Tampermonkeyを使わずに、あくまでブラウザの標準機能だけでユーザスクリプトを動かす方法を説明します。 ― ネタ元はこちら。 Enable a non-PlayStore U
Fedora 18 あたりでファイアウォール機能が iptables から firewalld に変わりました。 OSをアップグレードしたら、今まで動いていたSambaが動かなくなってしまったので、とりあえずfirewalldを止めていたのですが(おい) # service firewalld stop (非推奨) さっきSambaを許可する方法がわかったので、メモしておきます。ちな、コマンドラインです。 参考:FedoraProject FirewallD/jp ― ・firewalldの状態を調べる # firewall-cmd --state running firewalldではいくつかのゾーンが定義されており、それごとにアクセス許可/拒否を設定することができます。Windowsインターネットオプションの「ローカルイントラネット」「信頼済みサイト」みたいなものです。 eth0などの
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