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GPT-4o
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UWSCのサンプルで、あらゆるサイトから掻き集めた中からWSHでも使えそうなものがあった。 といっても情報が古めで、確認はWin98だけなので私が使えるという話。 JScriptで、IEのインターネットオプションや画面のプロパティなどを起動できる。 var wss = WSH.createobject("wscript.shell"); var rundll = "rundll32.exe shell32.dll,Control_RunDLL "; //inetcpl.cplでIEのオプションを起動 var cpl = "inetcpl.cpl"; wss.exec(rundll + cpl); wss = null; 全部は試していないが、"inetcpl.cpl"の部分を書き換えると 以下のものが起動されるとあった。 "access.cpl"ユーザー補助のオプション / キーボード "
JScriptで、文字、文字列の繰り返し関数は? function string(n,c){ return new Array(n+1).join(c); } なるほど!このような発想があったとは。 数字の桁をそろえるのも function format(num, x) { num = String(num); return (num.length < x) ? new Array((x - num.length) + 1).join('0') + num: num; };こうすればいいんだな。
オブジェクトに"HtmlFile"なるものがあるのを、検索してたまたま見付けた。 よくわからんが、htmlファイルを仮想的?に作成するっぽい。 それをIEオブジェクトの代わりに使ったらクリップボードの内容を取得できた。 こっちの方がIEを使うより軽くて早い気がする。 だけどセキュリティによっては不可能らしい。 option explicit dim doc dim strcb set doc = createobject("htmlfile") strcb = doc.parentwindow.clipboarddata.getdata("text") wscript.echo strcb 'クリップボードの内容を表示 set doc = nothing省略して書けば1行で済むので結構使えそう。 wscript.echo createobject("htmlfile").parentwin
ベクターのダウンロードページ MakeExe http://www.vector.co.jp/soft/winnt/prog/se389017.html 解凍すると67KB位。 vbs、js、wsfファイルをそれぞれMakeExe.exeにD&Dするだけ。 私の書いたスクリプトでさえ(間違いの指摘やアドバイス、コメント欄でお願いします!) exeとしてちゃんと実行出来る。 2KB前後サイズのvbsだと、8KB前後のexeになった。 要注意※ WScript.scriptfullnameやscriptnameを使っている場合は 付属されているそれぞれのModulePathという名前のファイルに記述されている内容に置き換える必要がある。 内容を読まれたくない場合は、スクリプトエンコーダーでエンコードする必要あり。 マイクロソフトが配布しているスクリプトエンコーダー (100KB位) エンコード
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