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■文化庁からパブコメが出される 文化庁から、10月16日付で著作権に関するパブコメが出されました。 (意見募集の締切は11月15日) ◆「文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理」に関する意見募集の実施について http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000284&OBJCD=100185&GROUP= ◆「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会中間まとめ」に関する意見募集の実施について http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000283&OBJCD=100185&GROUP= 特に、前者のパブコメについては、違法サイトからのダウンロード行為について、私的利用のための複製(第30条)からの除外(い
昨日、上記の本の作者の方の出版記念パーティに行ってきました。 ネット界ではかなり有名な方が多数来られていて、目の保養になりました。 自分の仕事とは直接に関わり合いがないので、なかなか声をかけづらいのは残念でしたが。 この本は、「ネットワークには固有の法律が存在するのではないか?」という問題意識からスタートし、法制史の話を絡めつつ、「法律(あるいは政治)とは何か?」という本質的な部分まで切りこんで話を展開されています。口調は砕けていますが、話の内容はいたって真面目なもので、こういう本は今までそんなになかったんじゃないかなと思います。 これから法律家を目指そうという学生の方は是非一読をお勧めしたいですね。 修論を書いているときに感じ、仕事をして実感したことですが・・・。 (主としてITを利用した)「システム」というのは、法と絶望的に相性が悪く、 両者がかち合うと大抵は法が敗北するという結果を招
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