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円安とは
tamafuyou.hatenablog.com
ツイッターのリツイートで抽選を行うためのサービス「ついせん」を作りました。 twisen.azurewebsites.net 無料で使えてリツイート抽選できます。 ツイッターのリツイートで抽選を行うサービスでは国内では「あたれら」くらいだったのですが、「あたれら」さんは、抽選処理を同期的に行う仕様上、TwitterAPIの7日以前の検索が行えない制約から最大7日間までの範囲での抽選企画を対象としています。 しかし、最近Twitter社さんは有料APIに力を入れていて去年の11月ごろから無制限に古いデータを検索できるようにしていています。 Twitterがより自由にデータにアクセス可能となる開発者向けプレミアムAPIをリリース - GIGAZINE ですので有料APIを使用すれば同期的処理であっても7日縛りを突破できます。 「あたれら」さんのプログラムで有料APIを使用すればOKな感じです。
先日、牛尾さん、Kanioさん主催の www.meetup.com に参加してきました。 Durable functionsの紹介だけではなくモブプログラミングもあり私が英語が駄目すぎることを除いてすごく楽しいセッションでした。 元々、非常に興味があるフレームワークだったのですが触ってはいなかったので、しばらくDurable functionsで遊んでみようという気になっている次第です。 今回はDurable Functionsを使ってマイクロサービスアーキテクチャなどでよく使われるCompensation Transaction Pattern(補正トランザクションパターン)を実装することで、補正トランザクションパターンを勉強してみようと思います。 ## 今回の成果物 github.com 環境 Visual studio 2017 - 15.5.2 Azure Functions Cl
はじめに ジメジメした時期に色々と(´Д`)ハァ…な事が多い日本のXamarin界隈ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか? 今回はXamarin Android開発に関して勉強してみたり考えてみた事をジメジメ書き綴ってみようかと思います。 主に頭の中の整理用の記事ですので大多数の方には( ゚Д゚)ハァ?みたいな内容です。 DroidKaigi2017 DroidKaigi2017 凄く良いイベントでした。 本当にキッチリ技術にフォーカスしていて1プログラマとして色々なセッションを聞けてとても面白かったです。 ただ私自身がAndroidアプリを作った経験が少なく分かる事が限られてしまっていたのがとても残念でした。 そこでDroidKaigi2017アプリをXamarinで作成してAndroid開発とXamarin Android開発を両方勉強してv( ̄Д ̄)v イエイしてみようと思い立って約
はじめに Xamarin.Formsをお楽しみの皆様、いかがお過ごしでしょうか。 Pageクラスに存在しているのに割と使われる事が少ないプロパティ「IsBusy」 このプロパティがTrueの時に iOSではなんか画面の上の方で微妙にクルクル回って Androidでは微妙な大きさのIndicatorが回ったり回らなかったり まあ多分あんまり利用している人多くないんじゃないかなぁとか勝手に思っております。 でもせっかくプロパティがあるんだから活かしたい。という事で 今回はAndroidのNavigationPageをカスタマイズしてちょっとかっこいい気がするIsBusy表現を作ってみたいと思います。 完成形 コード gist.github.com 解説 コードを見るとわかる通り、実はそんなに大したことはしていないです。 AndroidのNavigationPageRendererを継承したMy
Xamarin.FromsのPCLプロジェクトのApplicationクラスにはOnSleep/OnResumeという仮想関数が用意されています。 Working with the App Lifecycle - Xamarin OnSleep - Called each time the application goes to the background. OnResume - Called when the application is resumed, after being sent to the background. となっているわけですが、AndroidとiOSで呼ばれるタイミングが全然違ったりします。 Androidでは画面上部から設定画面をプルダウンしたりしてもOnSleepは呼ばれませんが、iOSでは画面上部、画面下部から設定画面を引っ張ったりするだけでOnSleep
はじめに まじ引越し進まないんだけどぉ( ;∀;) 全然物が捨てられないんだけどぉ( ;∀;) あるジャンルの書物が捨てられないんだけどぉ( ;∀;) 捨てられないどころか読み返しちゃってるんだけどぉ(^▽^) ごあいさつ 2連続で技術に関係ないエントリで大変恐縮なのですが このたびMicrosoft MVPを受賞いたしましたのでご報告いたします。 受賞カテゴリはVisual Studio and Development Technologiesになります。 なぜこんな時期に? と思われる方もいるかと思います。 これまでMicrosoft MVPは年4回(1月、4月、7月、10月)でしたが、今月より毎月審査と表彰が行われるように変更となりました。 kogelog.com 2月に42人が受賞したということで、そのうちの一人ということになります。 感想 正直、私が受賞した事が私自身予想外で信じ
先ほど9年11ヵ月という長い間勤めました会社を退職することとなりました。 これまで本当にありがとうございました。 在職中には本当に沢山のご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。 この先もこれまでの経験をベースに頑張ってエンジニア人生を進めていきたいと思います。 10年間どんな仕事をして何を考え何を得たか 私がブログを書き始めて1年もたっていません。 Xamarin族な人というイメージはあるかなと思うのですが私がどんなキャリアを歩いているのかちょっと書いてみたいと思います。技術ブログなので技術の側面をメインに書きます。 どんな分野の仕事だったか 私は10年間、二つのジャンルの市場に向けたシステムの製造を行ってきました。 これらのシステムは大きく基幹システムとネットシステム、リアルタイムシステムの3つに分かれ、私は6割リアルタイムシステム3割ネットシステム1割基幹システムくらいの仕事
ごあいさつ 年末ですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 今年もクリスマスとかいう私には縁の無いイベントを無事何事もなく家で寝て過ごし、来年に向けて断捨離を進めなければいけないのに全く進まず、色々とやってみたい事だけが溜まっていって一つも消化できていない、そんな年末を過ごしています\(^o^)/ はじめに 最近。WebフロントエンドとAzure Mobile AppとAzure Functionsの組み合わせでついぶくというサービスを作っていて今はWebフロントエンドの勉強などをしています。 4年くらい前で止まっていたWebフロントエンドの知識を、今時な?Webフロントエンドな知識に更新することが一つの目標です。 暫くはサービス開発で得た知識を記事にしていきたいと思います。 今回はVisualStudio2015でASP.NET WebAPIプロジェクトにてVue.js + Bootst
ごあいさつ 断捨離が全然進みません(´・ω・`) ついぶく 私事で大変恐縮なのですが このたび「ついぶく」というサービスを試験リリースいたしました。 どういうサービスかと言いますと 1日のツイートの中からリンクを抽出してまとめページを作成してくれるサービスです。 サービスに参加すると朝7時頃にこのようなツイートが行われます。 12月20日のツイートをまとめたよ('◇')ゞhttps://t.co/TkWwWEtMso— ゆうか🍣=3 🍣=3 🍣=3 (@yu_ka1984) 2016年12月20日 でリンクに飛んでみてもらえればわかるのですがツイート中からリンクを抽出し簡単にまとめてあります。 これだけのサービスです。 作成の経緯 理由1 私は結構ツイ廃なので1日に沢山ツイートします。 その中には技術的な調べ物をしていてそのリンクをツイートしたりしたものも含まれてます。 そんな中で1
音声認識の実装に関して興味があったのでWatsonのSpeech To Textを使用してXamarin.Fromsで音声認識を行ってみました。 www.ibm.com なぜWatsonにしたか GooleのCloud Speech APIが50回の回数制限があったから。 です。 Xamarin.Formsで音声入力を文字化する実装を考えたときにAndroidの方はSpeechRecognizerを使用すればできるんですが developer.android.com iOSの方がなかなか難しいんです。 最初はGoogle Cloud Speech APIを使って音声認識を試してみようかと思ったのですが使用回数が50/dayだったりでほんとにちょっとしたテストしかできませんでした。 ということで別の方法を探してました。 qiita.com この記事を読んでいたら Watsonは有料となってい
github.com アイコンがイケメンです。素晴らしいライブラリです。間違いないです。 ではなくてC#をTypeScript/JavaScriptに変換してくれるライブラリです。 仕組み的にはC#で作成したクラスライブラリファイル(.dll)を読み込んで.ts/.jsファイルを作成するイメージになります。 使い方 GitHubからプロジェクトをクローンしてビルドします。 引数に変換したいdllを指定してexeをコマンドラインから実行します。 そのフォルダにファイルが作成されます。 mscorlib.tsを作成されたtsファイルと同じ階層に置きます。 .NetFrameworkはどこまでカバーされているのか? 基本的にほとんど変換されません。 using Systemの範囲内は少しカバーされています。 具体的には Netjs/mscorlib.ts at master · praeclar
夜遅くにツイッターみてたらフォローさせていただいてる絵空事さんがこんなのツイートしてました。 pypi.python.org Rakuten MAってなに? ってことでちょっと調べてみました。 github.com JavaScriptの形態素解析をするライブラリみたいです。 この手の分野は全然疎くて.NETで形態素解析っていうとNMeCabなぁってことくらいしか知りませんでした。 このライブラリはブラウザ上かnode.jsがあれば実行できるって言う事が分かりましたが そういえばJavaScriptをC#上から実行ってできないのかな? ってふと思いました。 javascript C# 実行 なんてキーワードで検索したらASP.NETに関する結果ばかりヒットしてしまいました。 検索を進めると www.infoq.com こんな記事を発見(*'▽') node.jsとEdge.jsの間の接続は
Build以降のXamarin界隈が活気がすごいです。 前はここまですごくなかったのに急にどば~~(; ・`д・´)って感じです。 Xamarin.Formsでの開発に関しての所感は以前書きましたがTwitterのTL見ていて知識面に関してちょっと書いてみようかなと思いました。 あくまでも私自身が感じた感想みたいなものですし、作るものによっても変わってくるとは思いますし、規模によって個人が必要な知識の範囲も変わるので参考程度にお願いします。 開始時の知識・経験 Xamarin.Formsでの開発を始めた時点での私は Android開発の経験はあるけどものすごく詳しくはない。 iOS開発の経験なし。 WPF開発はそこそこどっぷり。バインディングスタイルのデザインパターン好き。 Xamarin.Formsに関する知識はとりあえず考え方とかのイメージは掴めた。 という状況で開発をスタートしました
前置き 去年の夏くらいから開発をしていたXamarin.Forms採用のアプリのベータリリースが近づいてきたので、この辺りでXamarin.Formsでの開発で思った事とか苦労している所とかまとめてみようかと思います。 はてなブログ初エントリーです。 あんまり物書きする習慣がないのですけど、最近はQiitaへの投稿も増えたしソースコードとかを書かない内容の物はブログに書いていこうかと思います。 なんでXamarin.Formsを採用したの? 私がC#好きだからです。嘘です・・・・よ・・・ 今回作成しているアプリはWindows向けアプリのスマホ版なのです。 そしてWindows向けアプリはC# + WPFで作成されています。6割くらいの機能は共通です。 機能の8割はMonacaなどのハイブリッド開発が可能なのですが、メインというか売りの機能がそれでは無理でした。 その売りの機能は、TCP/
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