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5月10日に大田区蒲田で催された「文学フリマ」へid:okamochinobutoと一緒に行ってきました。 文学フリマ初参加。どないなもんやねんと首を前に突き出しながら会場へ。 会場にはいるともわっとした熱気が顔面を直撃。もしも眼鏡ボーイなら眼鏡が曇って「見えない見えない」なんつって両の手をゾンビ若しくはキョンシーの要領で突き出して、偶然か必然か女性のバストにタッチして会場入り40秒で現行犯逮捕なんてことも起こりうるわきゃないけど、それくらいの熱気。 大人になってコンタクトにして本当によかった。 とりあえずなにはともあれ、『UMA-SHIKA』を買いたかったので、入ってすぐのところに積まれていた、文学フリマのサークルカタログを手に取り、どこやねんと頁を繰る。 目当てのブースを発見したので、売りきれちゃかなわん!と走り出したい気持ちを堪え、平常心を装い、「ひゅーひゅー」と吹けない口笛を吹きな
11月29日(土)に阿佐ヶ谷LOFTで行われた「『小室哲哉』とは何だったのか?」というトークイベントへ行ってきました。 司会にジャーナリストの津田大介さん、出演にはニュー評論家の栗原裕一郎さん、HONDALADYのマルさん、編集者の岡田育さん、そしてばるぼらさんという、まるでちゃんこ鍋の具みたいな多種多様なメンバーが一同に集い、今ホットな「小室哲哉」について語るというのだから行かないわけにはいかない。 トークイベントとしてはTM NETWORK時代、プロデューサー時代、そして衝撃の逮捕までについての「小室哲哉」という人物について映像、音楽を交えつつおもしろおかしく聞けてかなり有意義な時間を過ごせました。 初めて耳にする話もあれば、YOSHIKIとのV2の結成とか非常に懐かしい話題もあり、改めて「小室哲哉」という人物について考えさせられた。 ぼくが「小室哲哉」を認識したのは、TM NETWO
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