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taro0219.hatenablog.com
最近は月刊ブログになっている気がする。 なんとなく書くことがないというか、書いている途中で別の作業を始めてしまって、ついぞ書ききらないままになってしまっている。 仕方ないから、どうでもいいことを思うままに書き綴ることとする 1. QRコード 便利な道具だ。私が小さいころは参考リンクといてばURLのベタ打ちだった。それは印刷物でも当然であり、いざ調べようと思ったらURLを打ち込まざるを得ず、なかなか苦労した記憶がある。というか今でもそれが一般的であろう。 しかし昨今、気が利く印刷物にはほとんど必ずQRコードが示されている。それをスマホで読めば簡単にページに飛ぶことができるため、ありがたいことこの上ない。だが、ここで問題がある。そうQRコードの作成である。 インターネット上には数多のQRコード作成アプリ(ウェブアプリ、パッケージの両方)が存在するが、ここに落とし穴があるのだ。まれに偽装QRコー
1. 仁丹の導入 仁丹(メタルケース) 口内ケアに気を使っているだろうか。ガムやタブレット、マウスウォッシュや舌磨きなどなど様々なグッズが存在するが、私は基本にタブレット、その中でもミンティアを愛用してきた。 いつもながら、それに特段の理由はなく、気にし始めた当時の友人が常にミンティアを持ち歩いており、飲み会の度に一粒譲ってくれていたことに影響を受けただけである。 そうしてミンティアを持ち歩く日々が一年くらい続いたが、なんとなく好かなかった。共感してくれる人も多いかと思うが、ミンティアはおなかが緩くなる気がする。私は禁煙歴がなければBMIも普通の範囲内であるが、なんとなく口さみしい感覚を受けるときがあり、そんな中でミンティアを常備していると、ついつい口に運んでしまい、日に数個も食べてしまうと体調がちょっと悪くなってしまうばかりだった。 色々思いつつも、結局いいものには当たらず、ガムだと後処
紙袋 今更購入した。 Hender Schimaといえばグラスコード。グラスコードと言えばHender Schima。 グラスコードなんて何年前の流行りだろうか。いや、そもそも流行らなかった気もする。でもどうしても欲しかったのだ。 以前、華やかな場での事、友人は割としっかりとしたスーツにシルバーのコードを垂らしていた。それ以来、私の中ではグラスコードに対する憧れが巣くっていた。 品 ちなみに背景にある布地は先日購入したリネンのバスタオルである。リネン。一番好きな服地だ。ベッドリネン類(紛らわしいがベッドシーツ等の布地の意)もリネンを好んで使っている。ひんやりとした肌当たりにざらりと硬い触感、吸湿性と速乾性に富んでおり、どの季節でも快適さを損なわない。 この夏には半月ほど外泊の予定があるため、機能性に富んだバスタオルを用意しておこうと思い購入に至ったのだ。 閑話休題 ロゴ グラスコードについ
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