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円安とは
tasogarete.hatenablog.jp
なぜ?まさか?と、そんな人でも命を自ら絶っていく、そんな社会だ。 一見、日々を謳歌していると思われるような人でも、心を叩くと悲しい音がする。そんな人間で溢れかえった社会なのかもしれない。 1日三食ご飯を食べることができて、四六時中灯が灯り、水に恵まれて、容易に会いたい人に会えて、、、そんな恵まれた社会なのにもかかわらず、どうして、そんなにも生きづらい? ご飯が食べたくて、食料を探し求めに行く必要もない。水が飲みたくて、川までいく必要もない。会いたい人を探し続ける必要もない。 そんな社会で生きる私たちは、次に何を求めて生きているのだろうか。もう、何も求めるものなんてないじゃないか。そう、もう私たちはこれ以上求めるものはないのだ。私はそう断言したい。そして、このことに、多くの人が、無意識にも気がついてしまっているのだ。 ウイルスにも勝てない、水害にも勝てない、地震にも勝てない、それが私たちなの
お久しぶりです。タイトルの通り、このブログを開設し、一年が経過しました。今日突然メールが届き、気づきました。 自分の人生の物語を語る場として、まいにち提供していただいているはてなブログさまには感謝しかないです。 変わらずして変わりゆく形を目指して、新たな文章をお届けしたいです。
お久しぶりです。 また更新していきます。よろしくお願いしますね。 夏休みが終わり、学校が始まりました。って当たり前か、。 書きたいこと考え続けて書けないみたいな日々を過ごしてしまいました。 今回は、大学の講義で「おっ」と思ったことについて書いていきますね。 自分の大学は水曜日に「なんでも授業」みたいな授業があるんですよ。本当に教授の好き勝手に進める感じの授業。そして、後学期からはどうやら映画をたくさん鑑賞するらしい、、、。楽単とか言うなよ? 映画とはいっても、『天気の子』とか、そんなもんは見ません。 先週鑑賞したのは、ベルギーのラウル・セルヴェという作家による短編映画集。 『夜の蝶』・『人魚』など、ものすごく奇妙な15分程度の映画。 中でも、自分が一番印象に残ったのは、『クロモフォビア』という映画でした。 クロモフォビア:色彩嫌悪 内容としては、 白黒の兵隊が様々な街を訪れ、ピストルのよう
5日昼ごろ、京急線神奈川新町駅近くの踏切にて電車がトラックと衝突し、列車が脱線するという悲惨な事件が起きました。車内にいた乗客、乗務員に犠牲者はいなかったものの、トラック運転手の方は亡くなられたそうです。 神奈川新町駅は横浜駅から数駅離れた駅です。あまり馴染みのない方が多い駅かと思われます。私は京急をこよなく愛する一人だとこのブログにおいて公言していた通り、この神奈川新町駅は数えきれないほど訪れています。 私はこの事件をツイッターで知りました。この時旅行中で名古屋付近にいた私は、写真を見てはいてもたってもいられなかった。「あの京急が!?」と、信じられなかった。 私は京急の社員でも、鉄道専門家でもない。ただの京急好きの大学生です。ただ、一般の方のなかでは京急に詳しい自信がある。そこそこの正しいコメントができる自信がある。 そこで今回、ファンとしてこの事件を一から解明し、ファンとしての解決策を
ドキュメント72時間という番組ご存知ですか?先週あたりに観て、、なんだか心が軽くなったような気分になれた。 ドキュメンタリー番組ってすごい好き。好きっていう表現あってるかな?ドラマとかはほとんど見ないんだよなぁ。 昨日の記事で「バイトが楽しい」みたいな記事を書いたのだけれど、その理由の一つ、、、 「さまざまな ひと を知れるから。」 である。 某コンビニで週4回働かせて頂いているのですが、毎日さまざまな方と接する。 _____________________ きっと何かの想いを持って来ている ただのコンビニ。そこらのコンビニ。どこにでもあるコンビニ。 その程度だけれど、きっと、なんとも思わなく来店されているはずだけれど。。 でも、顔とカゴの中身で「なにか」感じるものはある。 ・マスクをしてビタミン剤とポカリスエットを購入される方 →→あぁ、体調崩されているのかなぁ。季節の変わり目だしなぁ。
みなさん、はじめまして。 私は点 P男 (てん ぴーお)と申します。 みなさん、こんにちは。 私は点 Q美(てん きゅうみ)と申します。 ふたりはt-y王国にて暮らしている。 ちなみにtは過ぎ行く時間、yはしあわせ度を示している。 _______________________ t=18のとき P男は裕福な家庭に生まれ、これまでしあわせな生活を送ってきた。 しかし、 t=18のとき、P男は はじめての挫折を経験した。 P男はt-y王国で俳優になることを夢見ていた。 でも、t-y王国の人々の目は厳しい。 P男の思い通りにはならないものである。 P男はとほうに暮れて... まちをひとり歩いていた。 大粒の涙をこらえながら。 「どうにでもなってしまえ。」 P男はそう、つぶやいた。 ★ そんなとき。 数学に詳しい くも仙人がP男の前にあらわれた。 くも仙人「P男よ、そんなに悩むことはない。とりあえ
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