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猫
tatsuyashi.hatenablog.com
だいぶ前にAWSのサービス名についてツイートした以下の件ですが、ようやく納得のいく解を得ました。 AWSのサービスでAmazon始まりとAWS始まりは何か違いがあるのかな? Amazon S3 Amazon Cognito AWS Lambda AWS AppSync … 気になる。— たつやし@筋トレ系Webエンジニア (@tatsuyashi_go) 2018年12月17日 AWSのサービス名は、AWS○○とAmazon○○に大別できるのですが、どういう違いがあるかわかりませんでした。 本当に凄く気になって、新しいサービスを見る度に考えていました。 そこで、「さすがに世界のどこかには同じ疑問を持っている人がいるはず」と思い英語でググったところ、有力な情報を発見!! stackoverflow.com 安定のstack overflowですね。 この質問者さんも私と同じ疑問を抱いています
Amazon DynamoDBはフルマネージドなNo SQLデータベースで、LambdaやAppSyncのデータソースとしてよく使用されています。 私も要件によってはDynamoDBを選択するケースがあるのですが、無料枠の詳細を確認せずテーブルを量産した結果、なんと$30を超える請求が来てしまいました・・ そこで、今回は同じような失態を防いでもらうために注意すべきことについて説明します。 DynamoDBの無料枠の詳細 書き込みキャパシティ、読み込みキャパシティとは キャパシティユニットによる課金の詳細 課金されないために考慮すべきこと 最適な設定で高いコストパフォーマンスを その他 DynamoDBの無料枠の詳細 公式サイトに記載があります。 aws.amazon.com DynamoDBの無料枠はというと、、 「ほぉほぉ。25GBのストレージか。まぁ超えることはないな。」 ここで完全に
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