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災害への備え
tatuya215.exblog.jp
C72:2007年8月17日(金)西や-07bにて、サークル儀式回路プロデュース第一弾『此花咲哉』を頒布します! ◆サークル儀式回路とは?! プロジェクト「儀式回路」を主催するために結成されたプロジェクトチームだ! サークル儀式回路 http://g-kairo.sakura.ne.jp/ 儀式回路の作業日報 http://gkairo.exblog.jp/ ◆第一弾『此花咲哉』だと! プロジェクト「儀式回路」第一弾企画こそ、TRPGキャンペーン『此花咲哉』だ! 『此花咲哉』プロダクトページ http://g-kairo.sakura.ne.jp/products/05/index.html ◆無電源ヴィジュアルノベル? だが! 『此花咲哉』は、ただのTRPGキャンペーンではない! 圧倒的に強化されたヴィジュアル! 練りに練られたストーリー! やりごたえのあるゲーム性! そして! どこまで
ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/911139.html 「痛いニュース」で取り上げられていたので、著作権について珍しく、ブログで意見を書いてみる。 全体的に、ジャスラックと大阪地裁とを叩く論調だったが、「痛いニュース」コメントの「505」で、判決文を紹介し、「これ読むと、デサフィナード側が最初JASRAC管理曲は演ってない、と言ってたのに、その後JASRACに証拠を突きつけられてしまい、その後証言を変えてしまった結果当初の主張と食い違ったり、かなり裁判長の心証を悪くしたのが分かる」という指摘があった。この部分が、自分がこの記事を書くきっかけとなっている。 そこで、自分なりに判決文を検証してみた。裁判所の判断部分を斜め読みしただ
今日のセッションを振り返って、参加者のPLのひとりと、メッセで話した。 そこで、いつも主張していたことではあったのだが、それをきちんと理論化できていなかったことを、上手く言語化できたので、ここに記す。 なお、下記の文章は基本的にN◎VAを想定している。おそらく、多くのシーン制を採用しているFEARゲーにも援用できる事項であろう。 命題: 「3人以上キャストが登場すると画面が五月蠅くなるので避けるべき」 この命題、私だけじゃなくて、多くの、慣れているFEARゲーマーであれば、わりと支持がもらえることだと思う。 じゃあ、この命題の根拠は何か? そこでふと、下記の理由を思いついた。 シーンには明確な目的意識が必要だ。 明確な目的を持って、シーンを展開させて、シーンを「終了」させる。この目的設定を、シーンプレイヤーが明確に持つことこそ、アクトを成功に導く秘訣となるだろう。これは、ストレイライト収録
かつて、『ニューロDECK』というシナリオ集を出したときに、遊び方がわからないと言われたことがあった。自分としては、実にプレイしやすいシナリオ集を心がけただけに、ショックも大きかったのを覚えている。色々と思うところもあるが、素直に聞き入れ、今度のコミケで頒布するシナリオは、SSS形式に完全に準拠し、イベントを読み上げるだけで誰でもRLができるように心がけてみた(実際にそうであるかどうかは別として)。 だが何故、シナリオの読み方がわからない、遊び方がわからない、プレイできないという感想を、読者は抱いていたのであろうか? NPCの行動指針をあれほど詳細に記述しているのに? そんな疑問が、本日、2chの『扶桑武侠傳』スレを読んでいて、突然氷解した。 『扶桑武侠傳』のサンプルシナリオというと、遊び方がわからないという批判が強い。実際、私が遊んだときは、ハンドアウトをGMが用意してくれたので、事なき
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