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今週の金曜日に口頭での修士論文発表があるので、 プレゼン関連の(再)勉強をした。 酒井聡樹さん『これから学会発表する若者のためにポスターと口頭のプレゼン技術』共立出版(2008)のウェブ目次。 著書の目次だけではあるが、それだけでも参考になる。 後藤文彦さん『良いプレゼンと悪いプレゼン』カットシステム(2008)のウェブ版 「わかりやすくプレゼンする」ことを主としている。例えば図の利用や話し言葉の利用など。 リンク集も充実している。 あとは、上2つなどでまとめられていることを参考にして、自分の研究内容をうまくまとめる。
そろそろ就職活動の時期ということで(僕は今年の6月に無事終わった)、メーカーがどのような点に注目して理系大学院生(修士課程)を選考しているのか自分の就職活動を振り返ってまとめてみた。 特に、自分の専攻とは分野の違う研究職を希望する人の役に立つかなと思う。 (ただ、会社によって選考基準は変わってくるので、参考程度に。) 以下の内容は、企業説明会で人事に質問したことや、面接での質問内容、大学院講義(研究所所長クラスの講演)での内容、研究室の教授(メーカー出身)の話などからまとめたもの。 集めた情報をざっくりとまとめてしまうと、企業側が選考過程で見ているのは2点。 企業に入ってから活躍できそうか 一緒に働きたいかどうか 他分野の理系学生が研究職で応募してきたときに見るところ 専門性も大事だが、しっかりと研究をするかどうか研究スタイルを見ているらしい。 90% → 基礎学力、考え方、自主性、ポテン
普段使っている文房具をまとめてみた。 研究室に配属されてからは、毎日5時間以上はパソコンを使っていると思うが、それでもノートなどのアナログツールのほうが落ち着く。 たぶん、パソコンを使っているときに比べてノートを使っているときの方がツールに対するストレスが溜まらないからだろう。 パソコンの場合はフリーズしたり、通信速度が遅くてイライラする。パソコンも精一杯やっているんだろうけど、もうちょっと頑張ってくれよと思う。 ノートの場合は、ツールに対してそこまでイライラしない(字が汚いのは自分のせい)。 アナログツールの特長(デジタルツールの弱いところ)である「すぐに使える、文字も図も気軽に書ける、一覧性に優れる」などの理由から紙ノートは日常生活において欠かせないツールである。 「検索が強い」などのようにパソコンにもいいところはあるわけなので、デジタルツールとアナログツールはうまく使い分けたい。 そ
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