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パリ五輪
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四国4県を担当している各コンサルタが集まって、求人情報と四国転職netのご登録者の情報のマッチングや意見交換会を、定期的に開催しています。データーベースからは読み込めない生の情報は、非常に重要です。 今回は、人材紹介で成立された方の情報を分析すると、「ご登録いただいたときに、偶然、企業からその人の希望にあった求人がきた。」というケースが報告されていました。最近の四国の転職市場は、各県ともに動きが大きいと実感しております。また、「地元で働きたい」という明確な意志が面接担当者に好印象だったということ、専門性の高い方は周りも専門家ばかりなので「自分の専門性で通用するのでしょうか?」と逆に不安に思っていることなどが、意見としてあがっていました。 当社のコンサルタントは、日々、企業訪問を行っています。一般的ではなく、応募する企業にあった面接対策を得意としております。面接対策をしたことにより成立したと
明日から、四国三大祭りのひとつ、新居浜太鼓祭りがはじまります。 新居浜市内最大のイベントということで、祭り期間は休業する企業もあるほどです。 新居浜市の企業の【休日・休暇】条件の中に、 「地方祭」という言葉が出ていることがありますが、それはこの太鼓祭り休暇のことです。 お隣の四国中央市や西条市にも、太鼓祭り的なお祭りがありますが、 やはりその祭りの期間は休業する企業が多いようです。 弊社(本社や新居浜オフィス)は休業しないのですが、 有給休暇を取って祭りに参加する社員は、もちろんいます。 いずれにしても、この祭り期間は、通常の業務が行いにくいのです。 (お客様は休業しているし、あちこちで渋滞しているし...) 金糸銀糸に彩られた50台以上の絢爛豪華な「太鼓台」と呼ばれる山車が、町中を練り歩く、壮大な男祭りです。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++
日銀短観によると、企業の景況感を示す業況判断指数が、四国の全産業ベースでマイナス16と、前回調査(6月に比べて)2期ぶりに改善しました。東日本大震災直後の落ち込みの反動が出たと見られています。 県別でみると、徳島を除く3県が改善。 ・香川県では3期連続の改善。特に製造業は9ポイントの改善。 日銀香川支店長は、「リーマン・ショック前の水準に戻るかどうかというところまできている」としています。 ・高知県では、製造業が18ポイント改善の+6と、昨年12月調査以来3期ぶりにプラスに転じました。 自動車や電気機械のほか、復興・復旧需要が広がる土木環境機器に持ち直しの動きがあるようです。 確かに、震災直後は、お客様企業で「サプライチェーンの寸断の影響が大きい」というお話を聞くことが多かったのですが、その後順調に回復し、一旦取りやめた採用を再開する企業も出てきています。 円高による先行き不透明感から
企業名 大塚化学株式会社 創業 1950年8月29日(昭和25年) 資本金 50億円 職員数 736名 企業理念 私も信頼、会社も信頼 信頼は社会の夢 技術と心で信頼の構築 信頼と人の輪を世界に広げよう 大塚化学は、この企業理念のもと、創造的技術でお客様に貢献、信頼される企業を目指しています。 製品案内 化学製品(ヒドラジン誘導体、ファイン・中間体、ヒドラジン関連、製剤品、無機塩、新素材) オロナミンC 事業所一覧 大阪本社(大阪府大阪市) 東京本部(東京都千代田区) 徳島工場(徳島県徳島市) 鳴門工場(徳島県鳴門市) 松茂工場(徳島県板野郡) 総合研究所(徳島県徳島市) 糖鎖工学研究所(京都府京都市) 営業部(東京都、大阪府) ニューヨーク事務所(U.S.A) ヨーロッパ事務所(スペイン) 上海事務所(中国)
前職ではどのようなお仕事をされていたのですか?パソコンでプログラムを組むソフトウェアの仕事をしていました。今回、2度目の転職になるのですが、その前の仕事も同じくプログラムを組む仕事でした。もともと大学を出てからパソコンの技術を生かせる仕事をしたいと思っていたので卒業後入社した会社も、その後転職した会社も職種的には同じでした。 今回、転職をしようと思ったきっかけを教えてください。 もともと、いずれは帰ろうという気持ちはあったのですが、何かあったら・・・という感じで具体的にいつ帰ろうとまでは考えていませんでした。しかし、去年父がなくなり、母が実家に一人になったので地元に戻ろうと決断しました。 どのような形で転職活動をしましたか?ロケーションが離れていたのでインターネットを活用して活動しました。最初は大手の会社に応募していたのですが、やはり大手ですと本社と支社が別で地元に帰ることが保障され
四国の企業も、アジア各国を中心とした海外市場の拡大や、新たな進出を目指す企業が後を絶ちません。各県の地方紙では、連日それらの企業ニュースを目にします。 四国の中小企業が海外に進出するにあたって、一番苦労する点は、海外展開のための人材の獲得と育成です。首都圏や関西圏のメーカーにおける海外拠点の立ち上げ・管理、海外向け営業やサービスエンジニア等の経験者を求める企業が、最近は特に増えています。 英語、中国語、韓国語等の語学力が歓迎されることが多いようですが、海外拠点ごとに通訳を用意する企業もあり、語学力は問わず「海外相手に仕事をする度胸」を重視するという企業も出てきています。 海外拠点の管理等のために、一定期間は海外に勤務することになっても、いずれは本社に戻らせたい企業がほとんどなので、地元出身者が優先されるようです。 No.10000362 大連工場駐在員(工程管理)◆老舗プラント装置メーカ
「四国UIターン転職個別相談会」は東京、大阪、四国の香川、愛媛、徳島、高知で定期的に開催しています。 四国転職netの地域キャリアアドバイザーが、四国四県での企業情報や求人情報、面接の内容や進み方、採用のポイントなどの情報提供はもちろん、これまで相談会に参加された方は、 『どんなキャリアを積んでいる方が四国の企業中途採用では有利?』 『何歳までUIターン転職活動ができるか?』 『故郷の愛媛南予地方に求人はあるか?』 『来年転職を考えているが、どれくらい前に転職活動を始めればよいのか?』 『年収はどれくらいが平均?』 『まだ転職は考えていないが、将来四国へ帰りたい。』 『漠然とだけど、四国に帰ったらこんな仕事がしたい。』 などそれぞれの疑問をお持ちです。 1対1の個別相談形式ですので、人には聞けないUIターン転職の悩みを個別に解決できます。 個別相談会は一人約50分間で、相談料は無料です。
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