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Tern Bicycles日本総代理店 株式会社アキボウは、2016年NewラインナップのTern取扱い正規ディーラー向け発表会を9月上旬に開催いたしました。公式サイトの2016年版へのリニューアルは10月中旬を予定していますので、先行して当Blogで紹介いたします。 *2016年Newモデルラインナップに関する記事は「クロスバイク」「Verge シリーズ」「Link シリーズ」「Eclipse & Node シリーズ」の4本に分けて掲載いたします。 Tern Bicycles Japanは2015年9月2日、よりブランドの魅力を知っていただくために、新たなプロジェクト「⌘PROJECT(コマンド プロジェクト)」を始動、第一世代として個性溢れるクロスバイク4モデルをリリースいたしました。 日本人と呼応するクロスバイク どんなにバイクが格好良くても、ライダーのカラダと合っていなければ、美し
全く新しい Sports Bike ブランド「Tern Bicycles(ターンバイシクルズ)」の日本におけるオフィシャルブログです。高品質且つ環境志向のハイクラスな製品群の情報をTern Bicycles 日本総代理店 株式会社アキボウがお届けします。 自転車に乗ると脚が太くなるなんて大間違い!それは瞬発力がいる競輪選手のイメージか、誤った乗り方をされている方の話だけで、今や自転車は足腰を痛めない有酸素運動として全身引き締めエクササイズにとても有効的なツールとされています。有酸素運動による脂肪の燃焼は、20分以上続けてはじめて効果が得られます。例えば2時間の運動で比較した場合、ウォーキング、ランニングに比べてサイクリングはカロリーの消費効率が高く、スイミングと同水準とされています。ランニングや、特にスイミングを2時間続けるのは困難ですが、サイクリングはいたって簡単。家の前からスタートでき
アプリのスキャナー画面が日本語化され、日本でも爆発的に流行りつつあるIngress(イングレス)。いわゆる「位置情報ゲーム」の一種で、現実のGoogleマップに情報を重ねたAR(拡張現実)要素、各地に設定されたポータルを巡るスタンプラリー要素、陣取りのパズル的要素など、奥の深いルールを持つゲームです。行政が地域の観光促進のために取り組むなどしニュースにもなっていますが、XMを集める、ポータルをハック、ポータルをXmpバースターで攻撃、ポータルのデプロイ(レゾネーター設置)、リンク、フィールドの作成などに伴う実際の移動には徒歩だけでは限界があり、その移動手段として自転車の活用が話題になっています。 そこで今回は、都市交通としての自転車をテーマに掲げるTern Bicyclesの豊富な製品ラインナップより、Ingressを楽しむために特に役立つバイクを紹介いたします。※各画像クリックで拡大 ま
Ternが積極的にラインナップしている24インチバイクのカテゴリー。雑誌でも特集されるなどにわかに脚光を浴びています。今回はこの24インチのバイクを20インチのバイクと比較しながらご説明いたします。 一般的に小径車と言えば20インチ(またはそれより小さい16インチなど)。Ternは小回りの効く20インチの良さと、安定した走破性や乗り心地の26インチの良いところを凝縮した24インチという新たなカテゴリーをフォールディングバイクに吹き込みました。今回は今話題の24インチフォールディングバイクの特徴、優位性を、20インチと比較しながらご説明いたします。 【各画像クリックで拡大】
公共交通機関に自転車を持ち込む際に必要となる輪行袋。袋を使っての移動距離が長ければよりしっかりしたものを、出先で荷物を軽減したい場合や簡易的なものでよい場合は手軽なカバータイプのものをチョイスするなど、Ternでは用途に応じた製品をご用意しています。 【各画像クリックで拡大】 Carry On Cover(キャリーオンカバー) 先に紹介するのはこちらのカバータイプの輪行袋です。使用しない時は付属のサドルバッグに収納できるので、出先で荷物にならないばかりか、普段からサドル下に装着して常備しておくことも可能です。輪行の予定が無くても突然の雨やパンクといったアクシデントで電車に乗って帰る際などに重宝します。
TernとKitt designとのコラボレーションから生まれた“ROJI BIKES”は、ストリートユースとしての利便性と実用性を兼ね備えた、スタイリッシュかつスポーティ&ファッショナブルな最高のアーバンバイクを目指し、ライダーの「乗りやすさ」、乗車したときの「美しさ」を追求している。「路地」を意味する「Roji」と名付けられたTernのセカンドライン“ROJI BIKES”では、アーバンサイクルに適した「クロスバイク」、折りたたまない小型コミューターとしての「ミニベロ」をラインナップしている。当初、日本限定で始まったプロジェクトだが現在では世界中で支持され、アメリカ、ヨーロッパ、アジア諸国に拡大、展開している。 今回先行入荷するのはミニベロのAMP F1およびCRESTの2モデル。8月中旬から順次上陸する予定だ。いずれも人気モデルのため、数量が限られた初回入荷分では早期品切れになること
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