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トム・クルーズは、アカデミー賞には縁がなくても派手なアクションができる俳優として評価 2018年夏、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」が公開されてヒットしている。シリーズ6作目で、56歳になるトム・クルーズ。 1996年の第1作は、トム・クルーズが34歳。平均4年周期のペースで続けている人気シリーズ。毎回、派手なアクションを見せてくれる彼の演技と壮大なスパイもので敵と味方の戦いにハラハラドキドキさせられる。 もちろん、最新の映像技術を使い込んでいるとはいえ、派手なアクションシーンの連続に観客は引き込まれます。画面一杯に動き回る、イーサン・ハントは、完璧すぎずに、時々、ドジを踏みながらギリギリのところでミッションをこなしていく。 彼は、アカデミー賞はノミネートされたことはあっても、受賞したことがない名優です。数多くの映画作品に出演しながらも、恵まれてこなかったという点は残念ですが
【サードプレイス】ブログ 私と一緒に人生を「拡張」しませんか Expand your life with energy and support. 〜サードプレイス型コミュニティ運営 安斎輝夫〜
毎週火曜日発行のサードプレイス・メルマガ(まぐまぐ)月額800円(税抜) 【週刊】サードプレイス・メルマガ 登録は こちら >> オフライン・オンラインで色々な人に会って、一緒に学べる場です。 定期参加も、スポット参加も歓迎します 毎月開催【サードプレイス・ラボ】の詳細は こちら>> 転職と独立の選択に迷う人が増えたのは、終身雇用が崩壊の証拠 転職情報誌が世の中に広がるまでは、離職すれば職安を中心に仕事を探していたと聞いています。もちろん、いつの時代も縁故・知人の紹介での転職というのはありましたが、レアケースと見られていました。だから、日本は終身雇用だったのだ、というのが、私たちのすりこまれた日本の雇用史です。 最近は、新卒で採用されても、3年以内に退職・転職する人材も増えています。少しでもブラック企業だと感じれば、躊躇なく次の職場を探しますし、人間関係に縛られて転職を見送るという話も聞き
【サードプレイス】ブログ 私と一緒に人生を「拡張」しませんか Expand your life with energy and support. 〜サードプレイス型コミュニティ運営 安斎輝夫〜 結果主義はゴールを見て、プロセス重視はストーリーを見る 先日、ある研修に参加してきて、ビジネスパーソンが、部下をどう評価することが最適なのかという普遍なテーマについて学んできました。 結果が伴わないプロセスでも相手を評価できるのか、この1点が誰もが悩ましいと考えていることに話題が集中しました。 部下や同僚が、ある成果を求めて、試行錯誤しながら、様々なアプローチやアクションをしてみたものの、結果に繋がらなかった場合、第三者はプロセスを評価してフィードバックできるのでしょうか。 結果を出す為にはプロセスが大事であるという話に違和感は湧きません。結果が出なくてもプロセスが大事なんだと賞賛することができるか
必要に応じて必要な量、タイミングでサービスを受ける=利用の時代 多くの分野で、所有から、利用に時代が変わった、というトレンドのなかで、シェアリングエコノミーが注目され、実際に利用する人が増えています。 【参考】所有から利用へ。 「サブスクリプション」型モデルでビジネスを変革!(電通報) 「サブスクリプション」型モデルとは、必要に応じて必要な量だけのサービスを提供する。 まさに、シェアリングエコノミーそのものを語っているような印象があります。 自家用車も、カーシェアに変わって久しい。 もしかすると、これから個人が所有する不動産としての自宅も、今までの賃貸とは違うスタイル、ノマド住民的な人が民泊ライフで生きる時代がくるのかもしれない。 “住所不定”と言われてしまい、住民税の納め先がわからなくなる。実際は、堀江貴文氏のように、全国のホテルを利用して生きる自由なライフスタイルも認めれる人も少しずつ
毎月、初めての場・機会に参加する、新しい人に会う サードプレイスが、単純に趣味やサークル活動でないという点で考えてみると、初めての場や機会に参加したり、新しい人に会うということが重要になります。 定例の集いは、安心感を与えますが、マンネリ感を生み、惰性になりがちなのです。 せめて、参加メンバーの入れ替わり、集まる場所を変えるなどの工夫をしないと、ただのルーティンになってしまい、楽しい変化は生まれてこないのです。 インターネット上や友人から何らか興味深いイベントやセミナー、勉強会や講演会などを見つけて、興味を持てるのであれば、予定に組み込んでしまいましょう。 最初の段階で、緊急ではないけども重要に感じる時間として、予定にセットしてしまうことで、個人のタイムマネージメントを意識するようになれます。 私は、毎月、初めての場に1度は参加するようにしています。 知らない人に囲まれて緊張はするのですが
毎週火曜日発行のサードプレイス・メルマガ(まぐまぐ)月額800円(税抜) 【週刊】サードプレイス・メルマガ 登録は こちら >> オフライン・オンラインで色々な人に会って、一緒に学べる場です。 定期参加も、スポット参加も歓迎します 毎月開催【サードプレイス・ラボ】の詳細は こちら>> 「誰にでも会えますよ!編集の仕事をしていると」 昨日、大杉潤さんの出版記念パーティーに参加してきました。 神保町のブックハウスカフェには100名を越える参加者で、大杉さんのお祝いの場に顔を出していました。 今まで気付いてきた人脈やコミュニティなどの広さ、前職の関係者、人事研修関連の方々など顔ぶれも多彩でした。 また、10,000冊のビジネス書を読み、ブログで書評を公開してきた大杉さんの周りには、編集者も多く集っていました。 私も、数名の方とご挨拶をさせてもらいましたが、ある編集者の言葉が胸に刺さりました。 私
SHOWROOMというライブストリーミングサービスの存在は知らなかった 最近、女優の石原さとみとの熱愛報道で、イケメンな若手IT社長として話題をさらったのが、前田裕二氏(SHOWROOM株式会社代表取締役社長)です。 2017年の著書を出版した幻冬舎の有名編集者、箕輪厚介氏が編集に携わった一冊の本 『人生の勝算 (NewsPicks Book)』への注目度も再燃しています。 私は、今まで、SHOWROOMの存在を全く知りませんでした。 早速、サービスサイト・企業ホームページをチェックしてみました。 – エンターテインメントを武器に、地球上の機会格差を無くす – Armed with the power of entertainment, we do everything possible in our effort to rectify opportunity differentials
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