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これまでに4万人以上を動員した“ふともも”をモチーフにした作品を撮り続ける写真家ゆりあ氏とコラボレートした写真展&物販展「ふともも写真の世界展 2019 in 原宿」を、2019年4月27日(土)~5月6日(月・祝日)に原宿Chromatic Gallery(渋谷区・神宮前)にて開催します。本展は、新作・未公開作品がメインとなるため、過去ご来場いただいた方も楽しめる内容になっております。平成最後、令和最初のふとももアートを会場でお楽しみ頂けます! 「ふともも写真の世界展 2019 in 原宿」の見どころ (1)新作・未公開作品公開!展示作品全てリニューアル 本展の為に撮り下ろされた新作から、未公開の作品、パワースポットに実際撮影に行った開運編の作品など展示作品は昨年から一新されました。作品総数150点以上、展示を展開することで、より深く、より楽しく、アート空間を楽しんでいただけます。また、
ミニチュア写真の世界展とは? まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。 模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。“写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。”本展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。 みどころ 新作満載!!ミニチュアアート最大の フェスティバ
2024.4.6~2024.4.21 美しき廃墟の合同写真展&物販展 「変わる廃墟展 2024 in 名古屋」 TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA 思わず息をのむ…! “廃墟の美しさ”を体感できる写真展 「変わる廃墟展 2024」 3月1日(金)~31日(日) 東京で開催 4月6日(土)~21日(日) 名古屋ギャラリーでの 巡回展も決定!
カワウソほんと展とは? プロ写真家からSNSで人気のアマチュアカメラマンまでが集結し、これまでネット上でしか作品発表の場をもたなかった作家の“カワウソ作品“を間近で見られる貴重な展示会です。 みどころ ■撮影が難しいとされる野生のカワウソから、 ペットの可愛いカワウソまで 展示作品は100点以上を一挙展示。 Instagramでフォロワー数13万人超えでメディアでも話題の「@chiro_chiro3(@chiro_chiro3)」や、今年4月に2匹のカワウソの赤ちゃんが生まれた「LOUTRE(@uuu_chaaan)」が可愛いカワウソの作品を展示するほか、撮影が難しいとされる野生のカワウソをシンガポールや台湾にて撮影する「OTTER FAMILY 獺們一家(@otter.family)」などが写真展初出展・初展示します! また、ココでしか買えないカワウソグッズは、人気クリエイター「ヤム烈(
ねこ休み展とは? プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同の写真展&物販展です。X(旧:Twitter)やInstagramで人気を集める有名猫も数多く登場し、出展者のSNSフォロワー数は、累計300万人を超えています。見ているだけでほっこりする作品、眺めているだけでも癒されるハンドメイドグッズが所狭しと展示・販売されていますので、まるで猫の世界に迷い込んだそんな気持ちになれる展覧会です。 みどころ 寒さも吹き飛ぶ!?可愛さ満載!! SNSで大人気のスター猫たちが贈る ”猫イベントの祭典”が幕を開ける! トータルSNSフォロワー数は驚異の300万人超え。参加クリエイターたちが冬らしい癒しの作品群を展示。 展示作品はほぼ全てが新作となり、SNSで公開されていない未公開作品も数多く展示予定です。 新たなスター猫の仲間に「こむぎこまる」が初展示& 本祭初「にぼしら」が登場!! Inst
フェティシズムアートのニューウエーブ「ふともも写真の世界展」とは? 当ギャラリーでは、2015年7月にゆりあ氏の初個展を開催、2016年のゴールデンウィーク、シルバーウィークの開催、2016年年末年始の開催で総来場数は2.5万人を超えました。 フェティシズムの追求からアートへと昇華した「ふともも写真の世界展」は、性別や嗜好を超えて楽しめる内容になっており、“フェティシズムアートのニューウエーブ”として新たなシーズンを迎えました。 「ふともも写真の世界展」in 大阪 みどころ 超巨大ふともも作品に挟まれよう! ~シンボルともなっている作品を巨大プリント~ 壁面いっぱいに巨大ふとももを展示、巨大ふとももに挟まれているかのような写真が撮れます。 作家ゆりあ氏在廊予定情報 在廊日は、購入者(書籍類・公式図録含む)限定で直筆サインがもらえます。 大阪在廊 4月29日 新作グッズ&限定グッズも多く展
フェティシズムアートのニューウエーブ「ふともも写真の世界展」とは? 当ギャラリーでは、2015年7月にゆりあ氏の初個展を開催、2016年のゴールデンウィーク、シルバーウィークの開催、2016年年末年始の開催で総来場数は2.5万人を超えました。 フェティシズムの追求からアートへと昇華した「ふともも写真の世界展」は、性別や嗜好を超えて楽しめる内容になっており、“フェティシズムアートのニューウエーブ”として新たなシーズンを迎えました。 「ふともも写真の世界展」in 名古屋 みどころ “ふとももの細道”ニューバージョン&“ご当地ふともも”登場! 名古屋初上陸の「ふともも写真の世界展」。2016年の巡回展(東京)で好評だった“ふとももの細道”がニューバージョンで登場するほか、名古屋ならではの“ご当地ふともも”を展示予定。 新作グッズ&限定グッズも多く展開 新作グッズや限定グッズも多く展開するほか
2024.6.28〜2024.7.7 鼻ぺちゃ犬の合同写真展&物販展 「鼻ぺちゃ展 2024 in 名古屋」 TODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA イベントページへ
グッズ情報は随時更新して行きます。(6/19更新) <チンチラ雑貨MarkCrown> ・ミラーチャーム チンチラ&デグー 4,500円 <hari*> ・ジンベイザメのがま口キーホルダー 4,180円 ・ロールケーキはりねずみのブローチ 2,640円 <わん。> ・フラットポーチ 1,800円 ・アクリルスタンド(チンチラちぇび) 850円 ・アクリルスタンド(デグー茶々丸) 800円 ・ポストカード 150円 ・おなまえキーホルダー(各7カラー有) 780円 ・ボールペン 480円 ・シャープペンシル 600円 ・スクエアメモパッド 480円 ・ランダム缶バッジ 400円 <moha._.moha> ・リスのアクセサリーケース 6,500円 ・ハリネズミのマスキングテープ 680円 ・ウサギとゼリーポンチの刺繍ブローチ 6,500円 ・リスとクリームソーダの刺繍ブローチ 6,500円
はっと息を呑むほど美しい工場夜景、その場所に“行ける”ことをコンセプトにした、新たなアート体験が楽しめる写真展「行ける工場夜景展 2019」をギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」(東京都浅草橋)において、10月11日(金)~10月27日(日)まで開催します。 さらに、11月9日(土)~12月1日(日)まで名古屋ギャラリーでの巡回展も決定。来場者数は3万人を突破した話題の写真展の最新作になります!また、先着特典としてオリジナルのポストカードもプレゼントします。 「行ける工場夜景展」とは ― 工場夜景は、“見る”から“行く”へ ― 数年前の工場ブーム以来、工場は新たな鑑賞スポットとして定着しつつあります。なかでも夜景の美しさは群を抜いており、装飾されていないありのままの美しさは見る者を圧倒します。 本展は、そんな「工場夜景」の合同写真展です。最大の特徴は、実際に“行ける”工
フェティシズムアートのニューウエーブ「ふともも写真の世界展」とは? 当ギャラリーでは、2015年7月にゆりあ氏の初個展を開催、2016年のゴールデンウィーク、シルバーウィークの開催、2016年年末年始の開催で総来場数は2.5万人を超えました。 フェティシズムの追求からアートへと昇華した「ふともも写真の世界展」は、性別や嗜好を超えて楽しめる内容になっており、“フェティシズムアートのニューウエーブ”として新たなシーズンを迎えました。 『ふともも写真の世界展 南国編』みどころ 1.グアムで撮影された海外版ふともも最新作 展示内容がすべて新作、さらに展示作品数は500点以上、実に1,000脚のふとももが会場を埋め尽くす独自の世界を展開します。今回はグアムでの撮影を敢行。白い砂浜に透き通るような海、夕焼けなど自然と融合した健康的な“ふともも”アートを堪能できます。 ・写真家のゆりあさんコメント 「途
本展には、【水中ニーソ】、【フロントジッパー競泳水着】、【ふともも】、【絶対領域光るスカート】など、それぞれのフェティシズムや独特の着想に溢れた作品を発表している5組(予定)のアーティストが参加、全150点以上の作品を展示予定です。スペース内に自由に作品を展示することで、各々の世界観を重視した展示となっています。 尚、先着2,000名には入場者特典として、台東区内で撮影したオリジナルデザインを含むポストカードセットをプレゼントいたします。 なぜ、「曖昧」な「美少女」なのか!? 世の中はさまざまなフェティシズムであふれていて、フェティシズムとは見る人によっては何かを感じたり、何も感じなかったりとすごく曖昧です。あえて顔を映さない作品や、普段見ることの出来ない水中での神秘的な身体の曲線など、見る側の想像力に委ねられた“曖昧”さこそ、究極のアートと言えます。本展ではタイトルにあえて“曖昧”とつけ
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