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スワンナプーム国際空港でタイバーツへの両替をするなら、空港地下1階エアポートレイルリンク駅横に並ぶ両替所で行うべきだ。両替所での現金(日本円など)による両替である。 空港地下1階エアポートレイルリンク駅横のエリア。入国後のエリアにあるため、スワンナプーム国際空港をトランジット(乗り継ぎ)で利用する人も、タイへ入国しなければアクセスできない。エアポートレイルリンク駅を目指せば良いので場所もわかりやすい。 ここにある両替所なら市場の為替レートに比べても1%程度の差(1%の手数料)で日本円からタイバーツへの両替ができる。1万円をタイバーツにするなら手数料は100円程度である。スワンナプーム国際空港の他の両替所では8%、1万円なら800円程度手数料として取られてしまう。損したくなければ、このエリアにある優良両替所で両替すべきだ。 この記事ではスワンナプーム国際空港における両替で損したくない人向けに
バンコクに長期滞在している日本人は統計の範囲で約3万人(th.emb-japan.go.jpより)、統計に現れない滞在者を含めると10万人を越えると言われている。このように日本人が数多く住んでいる環境なので、バンコクでも「リトル東京」と呼ばれる日本人街がいくつか形成されている。 海外の日本人街は日本人向けのお店が多く並ぶエリアである。日本人の居住者が多いエリアもある。 バンコク最大の日本人街はタニヤ通りであり、「シーロム」にある。
ナナプラザはスクンビットソイ4で営業している。このスクンビットソイ4には格安ホテルもあり、ナナプラザを中心にどっぷりと浸かり、夜遊びしたい人には悪くない。 しかし、ナナプラザ周辺以外の観光も積極的に行いたいなら、スクンビットソイ4にあるホテルよりもスクンビット通り沿いのホテルがおすすめである。ナナプラザに近いスクンビット通り沿いのホテルなら、バンコク市内を走る電車BTS(バンコクスカイトレイン)を使って、ナナ以外のエリアへの移動にも便利だ。 BTS(バンコクスカイトレイン) この記事ではナナプラザ周辺のおすすめホテルとして ▶ スクンビットソイ4周辺にあるおすすめホテル ▶ ナナプラザとBTSナナ駅の両方へアクセスの良いホテル を格安ホテルから高級ホテルまで紹介するとともに ▶ ナナプラザ内にある(ラブ)ホテル についても詳しく述べていきたいと思う。 ちなみに、この記事で紹介するホテルは全
タイは人気観光地でもあり、旅行からこの国を好きになって、将来は住みたいという人も多く出ている。タイに住むには様々な選択肢がある。ビザや永住権を持たないなら、日本人は30日しか滞在できない。十分なお金を確保でき無い場合、タイで働くというのがタイ移住の最も現実的で早道な方法になる。 この記事ではそんなタイでの就職を考えている人に ▶ タイにおける日本人向け求人 ▶ 仕事以外のタイ生活について から ▶ タイへの就職活動、転職活動をおすすめできる人 まで詳しく述べていきたいと思う。 下記転職エージェントは海外勤務を前提とした求人も比較的多い。海外で働きたい人は早急な海外転職を考えていなくとも、事前に登録だけしておくのがおすすめである。 >>> タイ勤務の企業求人が多い転職エージェント 早いうちから登録しておけば良い求人が出てきたタイミングで、比較的採用されやすい条件で転職できる可能性もあるからだ
バンコクには「スワンナプーム国際空港」と「ドンムアン空港」の2つの国際空港がある。 スワンナプーム国際空港とドンムアン空港いずれも無料で使えるWiFiが飛んでいる。現在は「Free Airport-Google WiFi by CAT」がバンコクの空港における無料WiFiとして空港利用者に広く提供されている。 Free Airport-Google WiFi by CATはスワンナプーム国際空港とドンムアン空港で利用できる。接続方法は一緒なので、どちらで使うにしても一度確認しておこう。 この記事では ▶ スワンナプーム国際空港およびドンムアン空港で無料WiFiに繋ぐ方法 から ▶ バンコク市内でおすすめのインターネット利用方法 まで詳しく述べていきたいと思う。 スワンナプーム国際空港およびドンムアン空港で無料WiFiに繋ぐ方法 Google Station 無料WiFiをつなぐには、まず利
2016年2月3日21時、テレビ東京の「水曜エンタ 今 知っておきたい 世界のキケン地帯に住む人々」にてタイの人身売買が取り上げられた。元AKB高橋みなみが実際に売られた経験を持つタイ人女性に接触し、日本でも大きな反響となった。 日本を含め、先進国のこうしたメディアでは「親に売られて売春させられている可哀相な女性」という部分だけがピックアップされてしまう。結果として「児童買春をする先進国の大人が悪い」「子供を売るなんて信じられない親だ」「タイは怖い国」といったメッセージを送るだけで終わる。当然、これだけでは問題の解決にもならない。 メディアの伝え方が悪いせいか、日本ではこうしたタイにおける人身売買の実態、それが起こる背景を知らない人は多い。 この記事では ▶ タイの女性が風俗で働く理由 ▶ 人身売買が起こるの背景 から ▶ タイの人身売買はどうすれば少なくなるのか? までメディアが報じない
バックパッカーの聖地として有名な「カオサン通り」は、バンコク中心部を通るBTS(バンコク スカイトレイン)やMRT(地下鉄)駅から離れた位置にある。それでもBTSやMRTの最寄り駅からカオサン通りまで徒歩で向かうという人のために場所の説明すると、最寄り駅はMRTサムヨート(Sam Yot)駅になる。 サムヨートからカオサン通りまでの最短ルートは北へ1.9km、徒歩23分の距離になる。 サムヨート駅からカオサン通りまでのルート。右上の枠の記号(拡大地図を表示)をクリックして拡大で表示すると見やすくなる。 サムヨート駅からカオサンまで歩けない距離ではない。しかし、バンコクは年中日本で言う夏の気候になる。この暑さの中、徒歩で荷物を運びながら歩くのはしんどいだろう。また、BTSやMRTの利用は必ずしも料金的に安いわけではない。出発場所によってはチャオプラヤーボート(水上バス)やバスによる移動の方が
バンコク市内からドンムアン空港(Don Mueang Airport)へ向かう方法としては 1.タクシー 2.エアポートバス がおすすめである。 タクシーは乗車する場所によるものの、ドンムアン空港まで400バーツ程度、日本円で片道1400円程度になる。そのぐらいの出費は気にならないという人は迷わずタクシーを利用すべきだ。 バンコクのエアポートバスはバンコク市内をA1からA4の4ルートで循環している。ドンムアン空港までA1バスとA2バスは30バーツ(約110円)、A3バスとA4バスは50バーツ(約180円)と格安で行ける。滞在先によってはタクシー並みに便利であり、料金も安く抑えられる。 ドンムアン空港へはスワンナプーム国際空港とバンコク市内を結ぶエアポートレールリンクのような電車が2020年時点ではまだ営業しておらず、昔ながらの 3.ローカル電車 しか通っていない。電車も出発場所によっては利
ドンムアン空港からバンコク市内の中心部までは20km程度の距離がある。 ドンムアン空港からバンコク市内へ出る方法としては 1.タクシー 2.エアポートバス がおすすめである。この2つが移動時間と利便性の点から他の移動手段よりコストパフォーマンスも良くなるからだ。 タクシーは深夜などエアポートバスが運行していない時間やホテルなど目的地までピンポイントで移動したい人におすすめである。人や荷物が通常のタクシーでは運べないぐらい多い場合はVIPバン(ミニバス)の予約も検討してみよう。 BTS(バンコクスカイトレイン)沿線まで行くならエアポートバスが値段も安く便利である。 2021年現在、ドンムアン空港にはスワンナプーム国際空港から出ているエアポートレールリンクのような電車は無く、 3.ローカル鉄道 しか通っていない。 ローカル鉄道は現地タイ人向けの移動手段であり、旅行客用に車内も広々と作られている
パタヤはビーチリゾートとして知られているタイの特別市である。バンコクと同様に1年を通して平均気温が30℃を越える。日本の冬場11月から2月でも海で泳げるぐらい温かいため、避寒地(冬の寒さを避けれる場所)としても利用できる。 場所は首都バンコクから南東へ約160キロメートルの海沿いに位置している。バンコク市内、スワンナプーム国際空港からは車で約2時間、ドンムアン空港からは3時間程度かかる。 地図で見るバンコクからパタヤへの車による移動距離・時間(©OpenStreetMap contributorsより) パタヤの近くにはウタパオ空港というローカルな空港もある。しかし、日本からウタパオ空港への直通便は出ていない。また、ウタパオ空港からパタヤの市街地までも車で1時間かかる。したがって、多数の直通便が出ているドンムアン空港やスワンナプーム空港から車で移動するのが一般的だ。 バンコクからパタヤまで
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