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円安とは
timao.hatenablog.com
プラモデルには、目や牙などの細かく造形されたパーツがあります。 このような細かい部分は、どのようにデザインするのでしょうか? その方法は、「何度も押し出せ!!」です。 という訳で今回は、ゾイドの顔パーツを作成していきます。 イラストで描いた下絵をベースに、CAD(Fusion 360)でデザインしていきます。 (あくまで自己流のため、もっといい方法もあるかもしれませんが参考までに。) 製作工程 スケッチで下書き 部位ごとに押し出す 口の造形をする 「面取り」でリアルさを増す 最後の仕上げ スケッチで下書き では、作業を始めていきます。 今回CAD(Fusion 360)でデザインしていくベースは、こちらのイラストです。 ゾイドの顔をイメージして、描いてみました。 このイラストをベースに、Fusion 360のスケッチに 下書きしていきます。 【手順】 まずは、全体のサイズ感のバランスを取る
3Dプリンターを始める前は、難しそうなイメージがあったなぁ どういう工程が必要か、軽く紹介しておいた方がいいかも。 3Dプリンターって専門的な知識が無いと、出来ないよね? このように3Dプリンターに興味があるけど、自分には難しそうだなと思っている人もいるのではないでしょうか? そこで今回は3Dプリンターで立体物を作るまでの工程を、簡単に説明していこうと思います。 ステップは、以下の5つです。 【5つの作業工程】 CADで3Dデザインを作る 作った3Dデザインを「STLファイル」で保存する 「STLファイル」を、スライサーソフトで印刷設定する 印刷設定した内容を「CWSファイル」で保存する 3Dプリンターで「CWSファイル」から、印刷する 1. CADで3Dデザインを作る 始めは、パソコンで3Dデータを作る必要があります。 3Dデータを作るには、『CADソフト』と呼ばれる専用のアプリケーショ
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