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円安とは
tinybicycleclub.hatenablog.jp
ロードバイクに乗る上で、身に着けるものでいえばシューズと並んでこだわりたくなるものといえば、やっぱりヘルメットですよね◎ 形、というか見た目から入るワタシのような手合いは特にです汗 自分が今現在、使っているヘルメットについて以前投稿していますが、そちらでも書いた通り、「コレ欲しいなぁ。。。」と狙っていたヘルメットがいくかございまして。。。 なので今回はその「狙っていたヘルメット」を見た目から入る人目線でオススメをさせていただきたいなと思っております◎ いきなり「ドドン!コレです!」というのも味気ないというかアレなので、ロードバイクにおけるヘルメットについて、ちょこっと考えてみてから「ドドン!コレです!」させてください^^; ロードバイクにヘルメットは必要? まず、根本的なお話しです。 着用が義務かと言えば、法律上の義務はないようです。 ただ、いくつかの市町村などで、着用を義務付ける条例が出
自転車に取り付けるバッグ、色々あると思います。 大きく分けると、ハンドルバーバッグ、フレームバッグ、サドルバッグ、パニアバッグという所でしょうか。 自分は今日現在、トップチューブバッグ、サドルバッグ×2、そしてコーナーバッグ、を所有しています。 サドルバッグについては1つ以前記事を書きました↓。 他のバッグについても順次書いていきたいと思っていますが、トップチューブバッグ、コーナーバッグは、どちらもフレームに取り付けるのでフレームバッグの範疇という事になりますかね。 ※2016/12/20追記:トップチューブバッグ記事もアップしました◎ ※2017/1/11追記:ハンドルバーバッグ記事もアップしました◎ ひとまず今回はコーナーバッグの方にフォーカスしてみます。 ワタシが所有するのはFAIRWEATHER(フェアウェザー)という日本のメーカーのものになります。 三角定規のような形をしていて、
ボトルケージについては何度か書いたのに、そういえばボトルについて触れたことがありませんでした。 ロードバイクでもクロスバイクでも、まずはとにかく見た目を好みに変えて楽しみたい。という自分としては、ボトル、こんなに都合の良いアイテムはありません◎ 自転車って表面積が小さいので、ボトルってかなり取り付けると目立ちますよね。 フレームに2つ取付けようものなら、自転車のルックスをかなりのウエイトでボトルが印象付けてしまうと思います。(あまり自転車に興味がない人ほど特に。) フレームの面積を『10』としたら、ボトル2つで『2』くらいいっちゃうんじゃないですかね。 そのくらい目立っちゃうアイテムが、2000円もあれば買えてしまうのがほとんどなのですから、それはもう、買っちゃいます。。。 なものですから、ワタシは今日現在、2台の自転車に対し、ドリンクボトル4つ、ボトル型のツールケース2つ、買っちゃってい
昨日は小用で自由が丘へ。 自由が丘といえばビアンキオーナー的にはやはりアレですよ。 BIANCHI CAFÉ(ビアンキカフェ)。 自由が丘はあまりいく機会ないので行ったことなかったんですよね。 ただスミマセン。。。今回は電車です汗 自由が丘まで電車に揺られお昼過ぎに無事自由が丘駅へ到着◎ まずは昼食を取らないとって事で、こちらもずっと行きたかったブッチャーズというステーキやハンバーグのお店へ。 自分がやっている音楽周りの活動の一環として、いわゆるフェス飯というかイベント飯を何度か出店した事がありまして、その時に出会った先輩のいるお店なのです。 アメリカンな内装でいかにも「肉を食わすぞ!」ってな意気込みを感じる店内。 厨房を除くとその先輩の姿が見えましたが、忙しそうに働いているので、まずはメニューを見ますかってな事でメニュー表に目を落としていると、すぐに気がついて来てくれました。 ハラミステ
クロスバイク選びをしていて、 「メーカーはBIANCHI(ビアンキ)がいいなぁ◎」 と思っている人、たくさんいると思います。 という事で、 「ビアンキのクロスバイクといえば、CAMALEONTE(カメレオンテ)とROMA(ローマ)。それぞれの違いや特徴ってなんだろ?」 コレを今回はレビューできたらと。。。 その前に一応の前提というか前置きです。 何度かこのブログを読んでいただいている方はご存知かと思いますが、ワタシ、ビアンキのROMA 3を所有しています。 なのでカメレオンテよりもローマのほうがどちらかといえば体験として詳しく分かります。 あと、カメレオンテと見比べて結局ローマ3を買っているので(超初心者時)、見た目に関してはローマの方が好みだというのも先にお知らせいたします。。。 【目次】 BIANCHI(ビアンキ)ってどんなメーカー? ブランド概要 ブランドを象徴するチェレステカラー
今回はサクっとめな投稿を◎ ライトマウントのお話しです。 BROOKS×REZYNEのライトやブルホーンハンドルに変えた記事の時に、既にちょろっと触れてはいましたが、クロスバイクのビアンキROMA3号をブルホーン化してからハンドル周りのスペースが無くなってしまったんですよね。 フラットバーハンドルの時はフロントライトを取り付けていたんですけど、ブルホーン(幅400mm)だとハンドルにライトはちょっと邪魔で。。。 じゃあ違う場所に付けましょうって事で探してみたらすぐに見つかり、ゲットしたのがコチラ。 クイックリリースに取り付けができるライトマウント◎ KCNC ハブパーツ ライトアダプター アルミ製、CNC削りだしで見た目も綺麗◎ 取付けも超簡単。 クイックリリースのナットをクルクルと外して、こいつを代わりにクルクルと装着するだけ◎ フロントでもリアでも取付け可能です。 取付けイメージとして
待ちに待った休日◎ だというのに天気予報では15時くらいから雨予報。。。 雨の日はロードバイクに乗らない。ということにしているのですが、乗りたくて仕方がないので天気予報を信じて「15時まで乗ろう◎」という決断。 いそいそと着替え、愛車のキャノンデールSuperSix Evo号へまたがり荒川サイクリングロードに向け出発。 自宅から荒サイに出るのに、最短ルートで行けば多分20分もあれば出れると思うのですが、なにせ方向オンチなもので毎回やや道に迷うんですよね。。。(10回近くは行っているのに。。。) ※グーグルマップでルートを調べる為に停車した際のショット汗 なものでいつも通り、最短ルートを逃して30分ちょっとかけてようやく荒川サイクリングロードに到着◎ 自転車に乗り始めるまでは、遊ぶというとライブハウスとかバー、居酒屋ばかりだった反動もあってか、毎回荒川サイクリングロードに出ると相当テンション
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