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掃除・片付け
tinymusiclife.hatenablog.com
ライブ会場で言うと、私はこれまで東京都内のライブハウス3店舗でブッキング業務を行なってきた過去があります。(どれもフル勤務のような形ではないのですが。) ですので、コロナ禍に限らず、これまで音楽業界の仕事をしたり、このブログなどでも物を書いたりする際には会場視点も多分に入っています。 もっと言えば、イベンター会社にも勤めたり、アーティストのマネージャーやスタッフをしたり、レコード屋を運営したり、DJをしたり、メディア仕事をしたりと音楽に関係する業務をかなり多岐に渡り行なってきたので、おのずとそれら全ての視点で物を考えてしまう癖があります。 そのせいで、何か仕事を行う際に複数の視点が入り過ぎてしまい、結果、気にしいになって業務を進める上では幾分障害になってしまっているなぁ。と近年感じてしまっています。 そんな複数の視点が入り混じりそれぞれのポジションを気にしてしまう自分においても、コロナショ
一昨日はバンクシー展「天才か反逆者か」へ。 とても楽しみにしていたので待望、というやつでした。 10代の頃から人並みにストリートアートは追いかけてきたので、もともと作品としてバンクシーは好きだったのですが、近年は以前にも増してバンクシーの魅力に取り憑かれています。 これはきっと、自分がマーケティングやプロモーション、ブランディングの視点からバンクシーの活動を見るようになったからかもしれません。 そして、少し前に映画『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』 を観た事により年甲斐もなく大興奮し、お熱は最高潮に。 という訳で、直接音楽に関係するお話ではありませんが、かなり近しいカルチャーで、そしてマーケ、プロモ、ブランディングにおいてかなり大きな学びのあるアーティストだと思っていますので、今回は「バンクシー展に行ってみた。」というお話をお許しください。笑 【目次】 バンクシー展「天才か反逆者か
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