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中東情勢
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■前置き ちょっと前まで、「Live CD Linux」という、KnoppixのようなCDから起動できるLinuxがありましたが、最近はUSBメモリが大容量になっているので、USBからブートするLinux環境が欲しくなりました。 ■きっかけ きっかけは以下の通りです。 先日、ルータ設定時に、サブネット毎にパケットキャプチャ用にPCを接続し、ルータの設定が意図したようになっているか確認する時に、試験用PCとして自分のPC以外にもう一つのPCを探していました。保管場所にノートPCが何台かあったので、確認したところ、社外で作業しているメンバのもので、当分使わないということで借用してきました。しかし、電源を入れてみるとちゃんとパスワードがかけられています。うーん、ちゃんとセキュリティ管理されているなぁと関心しつつ、ありそうなパスワードを入力してみるも全部弾かれてしまいました。目の前にマシンがあるの
既に多くの方がやっていると思いますが、 IDEOSでroot権限をとってみまたのでメモを残しておきます。 やったことはなんのことはない、至って簡単でした。 ちなみに、僕のIDEOSのファームはイタリー製です。 こちらのサイトを参考にして、以下の手順を実行。 +1.Z4Root.zipをダウンロード こちらのサイトからZ4Root.zipをPCにダウンロード。 +2.解凍 Z4Root.zipを解凍すると、Z4Root(2).apkができます。 +3.Z4Root.apkをSDカードに IDEOSをUSBでPCに接続するか、SDカードスロットのあるPCにmaicroSDを挿入して、SDカード直下にコピー(直下じゃなくてもいいかも)。この時、一応ファイル名から「(2)」を取り除いてZ4Root.apkに変更 +4.Astro File Managerをインストール 続いて、AndroidMar
■まずはIDEOSのファームアップデート どうも現在のファームだと使えないキャリアがありそうなので、評判の良いイタリー版のファームにアップデートしてみました。 これ以上いろいろインストールしたらきっと再インストールが面倒になってやらなくなるので(^^; なお、ファームウェアを再インストールするとIDEOSの中のデータは消えるので、事前にバックアップなどをしておく必要があります。 仙石浩明の日記:Huawei IDEOS U8150 の各国キャリア向けファームウェアの比較を参考にしたのですが、非常に簡単にできました。 PCで華為(Huaway)のグローバルサイトからダウンロードしたファイルをmicroSDに書きこんで、そのSDをIDEOSにいれて、終話ボタンとボリュームUPボタンを押しながら電源ONという、書かれていたそのままを実行しただけです。 ファームインストール中の画面はこんな感じです
IDEOSの画面が小さく、フリック入力すると元の画面がほぼ見えなくなることも多いので、手持ちのリュウドBTキーボードRBK-2100BTJ VER2.1の接続を試みました。 結果、以下の構成でBTキーボードから入力することができました。 ■「Simeji(BR版)+BimejiHID」のインストール ここからBR版である(Simeji3.B.2_br.apk)をダウンロードしてインストール。 また、BimejiHIDをこちらからインストール。 どちらも、IDEOSでは直接ダウンロードできなかったので、一旦PCでダウンロードし、microSDにコピーしてIDEOSに挿入、という手順を取りました。 ■設定 (AndroidSDKまだインストールしてないのでスクリーンショットが手撮影なのはご愛嬌) Simeji設定画面で、「SimejiBR」にチェックが入っていることを確認。 BimejiHID
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