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パリ五輪
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画像をblogに追加したいとき、ネット上にアップした画像を使うのは今や珍しくも何ともない。写真の管理にFlickrを使う人も多いし自分も使っているので、WordPressにはFlickr Managerを入れている。 Picasaも使用しているので同様に使用できるプラグインは無いかと探していると、Picasa Image Express for WordPressなるものがあった。 投稿部分のアイコンから起動して、Picasa上で共有しているアルバムの一覧が表示される。アルバムを選択すれば、写真が一覧表示されて選択するとができて、オプション設定で大きさやマージンなんかも設定できる。 かなり使い勝手はいい。 投稿画面に写真を入れてみた。実際に記事を投稿して写真をクリックした時の効果もlightboxなどを指定できるのがいい。 Picasaをメインに使用している人にはうれしいプラグインだろう。
空いているUSBメモリ(8G)があったのでDebianをインストールして、こっそり持ち運びLinuxを作ることにした。 Linux(Debian)マシンにUSBを差し込み、/var/log/messagesを見ると、/dev/sddで認識されていることがわかる。この環境はSATAやらUSBHDDドライブなどが付いているから順番でsddとなった。さっそくcfdiskでUSBメモリを見てみるが、ちゃんと読めなかった。しょうがないのでfdiskを使って中のパーティション情報を全てクリアしてからcfdiskを実行して、全部linuxパーティションにした。 cfdisk /dev/sdd bootableをセットして、ちゃんと書き込んだら終了。 続いて、ext3フォーマットとしてファイルシステムを作る。 mkfs.ext3 /dev/sdd1 これが終わったら、手動でmountをして、deboots
普段常用しているEmacsからWordPressへ投稿できたら楽であろう。それを実現するのためにweblogger.elを入れることにした。導入するにはこのサイトからcvsで落としてセットアップする。落とすディレクトリはloadパスの通っている所であればよい。自分の場合は~/lispにloadパスが通しているので、以下のようになる。 cd ~/lisp cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.savannah.nongnu.org:/sources/emacsweblogs co -d weblogger weblogger/lisp #実際は一行 後は.emacsへ追加。さっきも書いたがloadパスは既存のパスを使えば追加する必要はない。 ;;weblogger (require 'weblogger) セットアップするには、M-x weblogger-set
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