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中東情勢
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最近、実家(秋田県)に帰省する機会があって、いろいろと地元を歩いてきました。 実家っていっても、秋田県の辺境某市なのですが見渡す限りな〜んにもありません。実家からローソンまで約4〜5kmくらいあるというくらいの田舎です。 まぁ、そんな田舎なので娯楽なんて数えるほどしかないわけです。私が移住したあと、市で唯一のゲームセンターがつぶれて以降は10代が遊べる場所も無くなったらしく、残っているのは大型チェーン店のビデオ店くらいでしょうか。ちなみに、パチンコ、パチスロの選択肢はありません。この前、友人と夜に市内で会ったのですが、立ち話だけして終わってしまいました。ゲーセンに行くなら40kmは離れた隣の県まで行かなければならないらしく、諦めた次第です(・-・)無論、アニメがなかなか放送されない東北地方ですので見たいアニメも特に存在しません。 そんななんにもないところで唯一楽しめるのが100円以下で借り
コロコロコミックとコミックボンボン、小学校時代にどちらを読んでいたでしょう。 私は、どちらかと云うとコロコロコミック読者だったのですが、最近某友人と話していたらこんな会話になりました。 遠野「コロコロコミックと、コミックボンボン、小学校の時にどっち読んでた?」 D氏「んー、コロコロも読んでたけど、俺はボンボンかなぁ」 遠野「あー、なるほどボンボンか。あのさ、コロコロ読んでる人と、ボンボン読んでる人って、気質ってか雰囲気がなんとなく違わない?」 D氏「どうだろ。あ、でもそんな感じはするねぇ」 という会話になって、その後はコロコロとボンボン読んでる人の「気質の違い」に関してのオタトークが展開されていきました。 これはあくまでも私の感想なのですが、ボンボンを小学生時代に見てる人って、ものの考え方というか、オタク系の知識レベルが高度な確立が高いんじゃないかと、前々から思っていました。 友人曰く、「
学校をオタク化する事はそう難しい事ではない。この件に関して最も重要なことは、図書館と放送室をオタクが掌握することにある― 〜遠野紀伊〜 今まで結構まじめな記事を書いてきましたが、ここでいきなり、ぶっ飛んだ話をしましょう。 私が学生時代に実践していたことです。 まず図書員になって、購入図書にライトノベルを初めは少しづつ購入して行きました。最終的には三年なって卒業するまで、寄贈分を含めれば電撃文庫、富士見ファンタジア文庫、スニーカー文庫の主要ライトノベルの殆どは押さえられていたと思います。 学校の図書館には、年間購入図書費というものがあって、本当は図書便りなどで学生からアンケートを取ったりして購入となどを決めています。図書員になるとこの辺を弄くり回して、ライトノベルの購入費に充てることが可能に場合もあります。また、司書の先生(あるいは図書担当の先生)と仲良くなることは非常に重要です。これができ
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