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WWDC24
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3DSが発売されてからこの方、一つは何かしら記事を書こうと思っていたんですが、犬がかわいすぎてすっかり忘れていたワケです。あと、ARゲームズも面白くて。 AR(拡張現実)って言葉はあんまり馴染みのない単語ではありますけども、カメラを通して見える画像に色々と映像効果をつける、みたいな感じでしょうかね。実際にその場にはないものが映し出されるんです。なんかこの説明だと心霊写真みたいにも思えますが。 で、このARを見て誰もが考えるのが「飛び出すカードゲームとか面白そう!」ってことなんですよね。以前PS3でそれを実現したアイオブジャッジメントってゲームがありましたけど、あれはカメラどうしてたんだろ……? さておいて、実際にAR機能をプラスしたカードゲームが出たら面白そうですが、その前に自分で試してみちゃえ、と思ったのが今回の発端です。そうすればARの利点と欠点もよくわかるかなと。 で、今回題材として
※ 文中にニンテンドー3DSの価格に関する記述がありますが、7月1日現在公式な発表はなされておりません。価格につきましては任天堂からの正式な発表をお待ちください。 6月29日、京都任天堂本社にて開催されました第70期任天堂株主総会に出席してきました。DS、Wiiといった今世代のハードの普及にひとまずの目処が立ったところで、さて次の展開の青写真をどう描いているのか任天堂の考えを直に聞きたい、という思いで今回会場まで足を伸ばしました。 事業説明でも触れていたのですが、ゲームボーイシリーズを超える累計販売数まで到達し、更に伸び続けるニンテンドーDSシリーズの後継として、ニンテンドー3DSにかかる期待は相当に大きなものがあります。DS、Wiiで拡大した市場規模がさらに拡大するのか、それとも収縮してしまうのか、3DSの発売は今後数年の任天堂市場の行先を占うターニングポイントです。 ……なんか他人事み
感想については「なぜ自分がそう思ったのか?」をある程度を固めてから書き出したいと思っていて、それでなかなか纏まらずに今までいました。これはこういうキャラなんだなーと理解できても次の日には評価がガラリと変わっちゃうことも少なくなくて、落ち着きがなかったんですが、まぁ、そろそろ方向性が固まってきたので、書き出してみたいと思います。 凄まじくネタバレありです。モンスター図鑑を全て埋めてから見た方がいいと思います。最後の一つは埋めなくてもいいかもしれませんが。 深王ザイフリート 深王は目的遂行を第一に考える現実主義者、潔癖な為政者として描かれています。その中で一貫性を欠くのが真ENDでの彼の行動なんですが、ここをどう読み取るかで評価は変わるかなぁと思っています。 ちなみに自分は真ENDを見て、最初に「えええええ、禍神どうすんのよ」と思ったクチですが、第6階層のテキストを追うと、他ルートのテキストを
弟がモンスターハンター3を始めました。 なんたら幻獣辞典とかいうタイトルの、一昔前に新紀元社からよく出てたようなファンタジー本にモンハン3のモンスターが掲載されていて(有名ゲームから題材を取ろうなんてやっつけ仕事もいいところだ……)、それで興味が湧いたんだそうです。まぁ、ソフト自体、良くも悪くも価格もお手頃ということもあったみたいで。 始めたと言っても、実際に触り出したのは半月くらい前からなんですが、弟は一日に1時間ゲームを触ればそれでもうゲップが出るようなカジュアルなユーザーなので、細切れのプレイでは進展にも乏しく、表情もどうも浮かない様子。アクションも得意ではないので「モンスターが見れればそれでよかったのになぁ」なんて零したこともありました。 あ、弟はマジック:ザ・ギャザリングとかカルドセプトが好きなんですね。モンスターの絵を眺めるのが好きらしいです。 さて、自分にとってこれは降って沸
最初に思い出したことを少々書いておきます。 ・最初は2身合体と特殊合体が選べました。特殊合体ってなんだろ。バロン+ランダみたいなのかな。 ・レベル補正はなさそうな感じだったけど、ないとは聞いてない……! レベル補正合理主義派なのであってもいいんですが。 ・FOE的な強敵いました。キラー系と言われているそう。凄く強い。そういう話は聞いていたのでさっさと逃げましたけど。 ・キラー系は本当にランダムエンカウントで出てくるので怖いです。ダンジョン潜りはじめで出会ったりしたら悲惨なことになりそう。 ・逃走確率高めです。割と成功する印象がありましたが、そもそもメガテンは運か速さのパラメータで決まるんでしたっけ? ・オプションの設定項目はメッセージスピード、音量、コマンド記憶のありなし。 ・スキル変化があって、コッパテングのマハザン(だったかな?)がアイスブレスになったりしました。 ・最初の設問で成長タ
http://touch-ds.jp/dsi/interview/5_1.html http://d.hatena.ne.jp/ugomemohatena/20081218/1229578200 動くメモ帳は、DSiの下画面をメモ帳に見立てて、メモを書いたり見たりするDSiウェアです。メモをいくつも書いてパラパラマンガにできるのがちょっと変わっている商品です。 24日のDSiウェアの発売が迫って、任天堂からウェア自身になんらかの言及があるのかな、とは思っていたんですが、一見して簡潔極まりない「動くメモ帳」がDSiウェアの切り込み隊長の役を与えられたのは、これはDSiウェアの方向性を探る意味で非常に興味深い展開だなーと自分は思っています。 今回の動くメモ帳は、任天堂とはてなの協同で提供されるサービスだそうで、自分としてはこの組み合わせにまずビックリしました。はてなってここじゃん、みたいな。行
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