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世界20カ国を巡回する「東日本大震災の直後建築家はどう対応したか」展のキックオフ展示が東北大学の片平キャンパス、KATAHIRA-10で開催されます。 五十嵐太郎企画監修、国際交流基金と東北大学主催によるこの展示は、世界最大規模の震災関連の国際巡回展で、国内では仙台でのみ開催されます。 3月2日から18日の会期中、計4回の関連イベントが開催され、五十嵐研の学生も実行委員として企画に関わっています。 詳細は添付のDMをご参照ください。(クリックで拡大します)
3月11日の東日本大震災において、五十嵐研の教職員、学生、全員無事でした。 ご心配、ご支援いただきありがとうございます。 今回の原発事故に関連して、五十嵐先生の卒業設計、コンクリートの石棺になり、 宗教的なモニュメントとして未来に残される原子力発電所について、 1990年6月15日毎日新聞に掲載された記事をご紹介いたします。
中国建築家連続講義の第1回、「王繇(WANG Yun):21世紀北京の都市建築論」が東北大学で開催されます。開催日は2015年10月23日。場所は、東北大学青葉山東キャンパス 人間・環境系教育研究棟 建築第一講義室(102)。詳細情報は最下部に記載します。 21世紀に入り、中国では、国家の「大国化」とともに、新世代の建築家が台頭し、興味深い建築的実践がぞくぞくと展開を始めています。この連続レクチャーでは、現在の中国を代表する3名の建築家を日本に招待し、自作や中国の建築・都市について議論していただくことで、日本とは異なる道筋を歩んできた中国現代建築の最新状況をご紹介いただきます。 第1回のレクチャラーは、王繇(WANG Yun)氏。1990年代に東京大学大学院原広司研究室で博士号を取得し、現在は北京建築大学建築設計芸術研究センター(ADA)主任をつとめる、21世紀北京を代表する建築家です。白
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