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猫
tshix.hatenablog.com
近況:米国に1週間予定の出張にいったら5週間に伸びてしまいました。 久しぶりに、ブログを更新しようと思います。 今回は、オブジェクト指向の原則集です。 取り上げる原則は以下の通りです。 GRASPパターン(9つ、デザインパターンや他の原則より先に取り上げたい原則(s)です。) クラスの原則(5つ、頭文字をとってSOLIDの原則とも言います。) パッケージの原則(6つ。3つがパッケージ内、3つがパッケージ間のものです。) その他の原則、パターン、用語など(DRY、KISS、YAGNI、BCE図、code smellなど) 簡単な説明、個人的な解釈(丸括弧で記述します)と、関連した記事のリンク等も貼っておきます。 GRASPパターン GRASPは、General Responsibility Assignment Software Patterns の略です。Pは、Principleとする場合
今回は、画面遷移する際にパラメータを渡す方法です。 いざStrutsからJSF 2へ! 移行における最大のポイントは?──最新Java EE開発“虎の穴” 第2回 岩崎浩文氏 - page2 - builder by ZDNet Japanにあるように、Flashというオブジェクトを使います。 解説にある通り、Flashとは画面遷移の1度きりだけ有効になるマップです。 今回やりたいことは、 映画の検索画面でチェックした映画をカートに入れて、 カートの表示画面に遷移した際にその画面にチェックされた映画を表示する。 というものです。Flashでは、カートに入ったデータを画面間で受け渡しします。 (次回のドラッグ&ドロップを実装するために、カート画面は無理やり作っています。) Session以上のスコープを使ってBean間でのデータをやり取りする、FlowScopeをJavaまたはxmlで定義す
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