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GPT-4o
twinsdays.hatenablog.com
育休が終わって、残業なし制度を利用しています。 それがないと、夜の子どものお風呂を妻1人でやらないといけなくなります。 早速の残業 残業なし制度を利用しているにもかかわらず、担当している仕事と、客先との納期の都合と、臨時の事象の発生、人手の問題点で、止むを得ず、定時に切り上げられない日が発生してしまいました。 上述の状況からして帰れないのはわかるけど、上司から「定時過ぎてしまったけど、まだ仕事できる?」とか聞かれる前に、「制度利用中なのにごめんね」と一方的に言われる始末。めちゃくちゃ帰りたいんですけどTT 一方、家では 妻ひとりで双子2人を風呂に入れようとするも、 1人は廊下でギャン泣き、 もう1人も風呂で体を洗ってる間にギャン泣き、 風呂で体を洗ってる間は、廊下のこどもには当然何もしてあげられない こどもに服を着せるときも、親は裸のまま。 ミルクをあげるときも、寝かしつけの時も2人はギャ
最近まで、二人分のミルクを作るときの方法について考えてみました。 従来の方法 哺乳瓶2本用意し、 哺乳瓶1にミルクの粉を入れて、 哺乳瓶2にミルクの粉を入れて、 哺乳瓶1にお湯を入れてかき混ぜて、 哺乳瓶2にお湯を入れてかき混ぜて、 哺乳瓶1に湯冷ましを入れてかき混ぜて、 哺乳瓶2に湯冷ましを入れてかき混ぜて、、、 という手順で作っていました。 効率的なステップ なんだか面倒だなと思い、考えついたのが、 哺乳瓶1本に2本分のミルクの粉を入れて、 哺乳瓶1本に2本分のお湯を入れてかき混ぜて、 哺乳瓶1本に2本分の湯冷ましを入れてかき混ぜて、 最後に哺乳瓶2本に分ける、 という手順にたどり着きました。 単純ではありますが、温度もそれぞれムラができず調整が楽です。 量が増えてくると1本に2本分入らなくなってしまうので、 月齢が早い今のうちまでかなと思います。
子供が生まれる前までは、なんで赤ちゃん用のミルクはわざわざ粉を溶かして作るんだろうと疑問に思っていました そんなことはさて置き、 各粉ミルクメーカーは研究開発を重ねて、母乳に成分、味を近づけるように励んでいます。 粉ミルクの選定基準 親の皆さんはたいてい以下のことを気にしているのではないかと思います 価格 成分 溶けるスピード 溶けやすさ 携帯性 缶の蓋が一体型か 溶かす時は粉が先か、親が先か けど味もけっこう大事じゃないかと思っています 飲み比べてみた 成分がだいたい同じなのであればおいしいものを飲んでもらいたいと思いました。味を比べるために、子供用のミルクを作るついでに、自分の試飲用に少し多めに作って飲んでみました。 いろんなメーカーのものを比較してみたかったのですが、サンプルは子どもにあげてしまったので、比較対象は少なく、明治ほほえみらくらくキューブと、和光堂のはいはいだけです。 明
新生児育児の中で難易度が高いのが、自分たちが寝ることと、爪を切ることだと思っています 顔に付く傷あと 生まれて1週間くらい経ってきたからか、顔に傷が付くようになってきました。 僅かに伸びている爪が顔を引っ掻いているのです。たまに目に爪が入りそうでヒヤッとすることも度々あります。 ミルク飲むときなんかも目の横に指をセットしてくるので毎回ヒヤヒヤです 意外と引っ掻く力が強くなってきてるのでさらに心配。そのためミトンもよく使っています。 超難関の爪切り 切ればいい問題なのですが、指が小さすぎて、切るべき爪は1mmもなく、ロックオンするのも一苦労、、、 さらになかなか手の動きが制止するタイミングがないので、大変なのです、、、 赤ちゃんの爪のことをMicro Moving Target と呼んでいこうと思います 爪切りのコツがあれば知りたいです
前回投稿から日が開いてしまいましたが、 先週待望の子どもたちが誕生しました。 出産前日 ついに子どもたちとの対面 産声は希望 想像を超える成長ぶり 何よりも五体満足に感謝 出産前日 出産前日は、期待もいっぱいでしたが、それと同じくらい不安な気持ちもあり、落ち着けませんでした。 子ども達が元気に産まれてくるか 妻の帝王切開手術は無事にいくか 前日に医師から、NICUが満床のためNICUが必要な場合は他の病院に移します、というショッキングな説明を受けて、不安要素が増えてしまいました。(子ども達を移したら、母と別の病院になってしまう?双子出産でNICUを必要としているからこの病院を選んだのに空きがないってどういうことだ!?) ついに子どもたちとの対面 午前中の計画出産なので、朝から両親も病院に勢ぞろい。 手術室へ行く妻を見送り、待合室でみんなそわそわしていました(もちろん近況の話とかもしてたけど
早く感じる時間の流れ 36週目! と思っていたら、あっという間に あと3日! と思っていたら、 あと1日! 2週間前に管理入院を始めて、 先週は激務に巻き込まれ、 土曜からようやく自分も妻の元へ通える状況になったと思っていたら、 もうあと1日! 本当にあっという間でした 思い返せば 数ヶ月前の妊娠の知らせ その翌月の双子ちゃんのサプライズ つらいつわりの時期 5ヶ月目戌の日の安産祈願 性別判明 名付け会議本格化 育休検討 4月からの産休で自宅安静 2週間前から管理入院 名前決定 あっという間な気もするけど、大変な時期もあり、不安な時期もあり、今後の子育てや働き方について考え、いろんな思い・経験が詰まった充実した期間だったと思います。 何よりも、何が起こるかも予想できない中で、この日まで順調に頑張ってくれた妻と子どもたちに本当に感謝しています(>_<) 夫としてできることは妻に比べたら数%も
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