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猫
ubansi.hatenablog.com
レイヤーと起動時間と入力回数を表示 前回 ubansi.hatenablog.com 前回は自作キーボードのハードウエア部分を作成した記事でしたが、 今回はLily58Proのソフトウエア部分の改造をしてみます。 (どちらかといえばこちらが本業) 環境構築 機能追加してみる 起動時間の表示機能の追加 タイプ数をカウントする機能の追加 keymap.c,rules.mk 実際の動き ソースコードについて ロゴアイコンを変更してみる あとがき 環境構築 自作キーボードの多くはqmk_firmwareというC言語のファームウエアのフレームワークで動いています。 とりあえずGitHubで自分のリポジトリにfolkして 公式サイトの手順にそってビルド環境を構築しました。 OSはWin10ですがUnixシェル環境のmsys2を使ってビルドしています。 github.com www.msys2.org
みなさん、自作キーボードというのをご存知でしょうか? 知らない方はこちらの記事を参照 qiita.com 簡単に言うと、 「欲しい商品がないなら作ってしまおうぜ」 っていうジャンルです。 ちなみにこの画像のキーボードは普通に作成した場合は光りません。 このキーボードの動画をTwitterに上げたところキットの作者に驚かれました。 LEDをバックライトで実装しているのすごい…— ゆーち (@F_YUUCHI) March 17, 2019 経緯 制作方法 材料・費用 必要な材料 工具 LED加工 組み込み 抵抗の取り付け 配線 その他写真 今後の野望 経緯 会社の同僚がキーボードがほしいと言っていたので、 せっかくだから自作キーボード沼に落とそうと思って調べたら 自分が落ちました。 とりあえず、秋葉原にあるキーボード専門店”遊舎工房”でキットを眺めました。 yushakobo.jp 色々な自
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