サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
umatoneko4.hatenadiary.org
Jamaica H.(G1, 3yo, T9f, Belmont) King Davidは3番手追走から、逃げるKing Kreesaを競り負かして半馬身差で優勝。鞍上のRosie Napravnik騎手は1つ前のChampagne S.(G1, 2yo, 8f, Belmont)もShanghai Bobbyで制していました。 知名度も人気も上位の、同じくハットリくん産駒のHowe Greatは2番手から失速して最下位でした。 King Davidは単勝28倍と7頭中6番人気、2着馬も5番人気、1番人気のDullahanは5着と荒れました。 King Davidの全成績はこちら。前走までクレーミングレースを使っていたような馬なのでこの人気薄は当然。 DabirsimがフランスでG1を2勝してますが、北米ではG1初獲得。北米2nd-crop種牡馬リーディング(ブラホ版)では現在19位とそこ
2010年冬の出来事を振り返ります。面白いことは特になく、ただの個人的なまとめ。 全5,6回の予定。 発端 まずはこちらの映像から。Kentucky州Churchill Downs競馬場にて施行された、2010年のブリーダーズカップ レディースクラシックです。 1枠の馬に注目してください。これが2番人気の Life At Ten (以下、LAT) です。 この年、5歳にして本格化した彼女は4連勝でGレースに初挑戦をします。そのSixty Sails H.(G3)でGレースを初勝利し、続くOgden Phipps H.(G1)でUnrivaled Belleを抑えG1も快勝。さらに高額賞金のDelaware H.(G2)も3馬身差で快勝し6連勝と一躍、古馬牝馬路線のトップクラスに駆け上りました。Personal Ensign S.(G1)では大差の3着に敗れましたが、BC前のBeldame
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『umatoneko4.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く