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掃除・片付け
umerunner.hatenablog.com
今年も家族で1月に、越後湯沢へスキーに行ってきました。今年も運良く、直前にたくさんの雪が降ってからの1月後半。1年前(2023年1月)と比べて、海外からのスキー・スノボ客が多くてゲレンデも駅も大賑わいでした。欧米からの人の他に、今回東アジアはもちろんアラブの人がたくさん雪を楽しんでいました。 ここで、中国出身の家族の写真を撮ってあげたり。楽しかった! 空港では夏のオーストラリアからたくさんのスキー客が見られることもあるそうです。 越後湯沢駅の標高は365m。荷物の大きいスキー客に対応するためか、ホームのとても広いつくりが良い駅です。駅も盛況で、みやげ屋街の店員さんは、今年一番と忙しくしていました。 越後湯沢では駅の周りでも雪を気軽に楽しめますが、ここから数分で湯沢高原(標高870~1000m)にゴンドラで上がると、雪質がまたまったく変わります。手袋に舞ってきた雪の結晶の形がはっきり見えるだ
私には小学校に、自分に大きい影響を与えてくれたなぁと後になって思う先生がいます。私が小学6年だったときの担任です。その担任は、私たちが6年になるタイミングで中学校から異動されてきた先生で、それまでに会ってきた先生とは違った落ち着いた雰囲気のある先生でした。 当時の小学校で、年に2, 3回あった授業参観。その保護者が来るときには先生の決めた内容でなく、こちらが「○○をやりたい!」と見せる内容の提案をして、それをやらせてくれたのを覚えています。その記憶は、普段の授業とは違う合奏などをやらせてもらったことに加えて、あとで「普段の授業の様子を見たいという大人もいるから、あまり勝手なことを言い過ぎないように」と親に言われた記憶とセットで。親がそう思ったというよりは、きっと誰か他の大人がそう言うのが親の耳に入り、一応私に注意をしてくれたのでしょう。 +++ でもね、やりたいことを仲間で考えて、準備して
8月上旬に立ち寄った、宗谷本線で現役の音威子府駅。古くは宗谷本線だけでなく、主要な開拓地だった浜頓別(オホーツク海側)経由の天北線がここから分岐し北上していました。天北線は1989年に廃止になってしまった路線ですが、それにまつわる展示が素晴らしかったです。 本当は旭川から列車で行く予定だったのが、大雨での河川の増水で列車が止まってしまい、前日に急遽レンタカーを借りての北上(1台空きがあって助かった!)。特急サロベツに乗れなかったのが大変残念でしたが、列車に乗りっぱなしの北上だとこの駅の展示を見られなかったので、今回はこれで良かったと思うことにしています。 この稚内へは、新千歳から鵡川の穂別、富良野に旭川と寄っての旅程。鵡川は“むかわ竜”(カムイサウルス)が見つかった町で、相変わらず恐竜好きな人たちの希望で初めて行ってきました。 向かったのは鵡川の穂別博物館。公共交通機関で行くのはやや大変な
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