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掃除・片付け
uranio.hatenadiary.org
ネットで。2回観ました。 公式サイト見たときはヤッターマンっぽいなあと思ったけど観てる間はそんな事考えもせず。 熱いアニメだと思いました。ファンタジー物を見る時は「構築美」「リアリティ」「説得力」なんかに惹かれる僕なんですけどそれと全く逆のベクトル。NO説明。これ作った人は目から炎が出てると思う。心理描写なんかはちょこっとはあるんですけどほんとちょこっと。 そしてアニキ(カミナ)に惚れた…アニキ…アンタ熱いぜ…… 考えなしの無謀な単純熱血キャラは嫌いなんですけどなぜかアニキの場合は気にならない。熱さと漢気と深さ、そしてそれをふまえた上でのエネルギー。 「無理を通して道理を蹴飛ばす!」うーんかっこいい。憧れる。 【実録】隠れ?ヲタギャルの日常【4コマ】 グレンラガンが熱すぎて困る。 アニキ。かっけえええええ&うめえええ ヨーコさんはけっこう普通だった。 がどっかにないですかね?あの作品ほどリ
最近つらに想う事は。 自分のような年代、18〜21 歳の若造が持っているものなんぞちっぽけなもんだ、という事ですよ。 自分探しの名の下に寄生生活や世界旅行、趣味の生活を送っている人達よ。自分に合う仕事を見つけるのではなく、仕事を片っ端から自分の中に取り込んでゆけ。 光る若者の成功への道。サクセスロード。 こういう話がなぜ人気を集めるかというと当然そういう若者が稀有であるからこそである。若者は基本的に持っている武器も弾薬も、作戦も薄っぺらいのだ。 そして若き天才がもてはやされるのはその若さで相当数の武器、弾薬、バックボーンを持っているからであって、それはひとえに彼の「収集能力」「収集効率」「環境」「本人の志向」のお陰であって我ら凡人とは何から何まで違うのだ。 ヤングジャンプ増刊「漫太郎」に井上雄彦の対談が載っていた。立ち読みしただけだが井上先生が漫画家になろうと決心したのは高校卒業時であった
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