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http://atnd.org/events/16917 開発者のためのiPhone⇔Androidアプリ移植のポイント 赤松洋介さま(サイドフィード株式会社) http://www.slideshare.net/yoski/iphoneandroid-8455306 TwitCastingやっている 会場参加者:iPhone開発者1割、Android開発者3割 今日の資料はiPhoneからAndroid開発の流れ Androidへの不安 画面作成面倒、遅い、端末依存、Java遅い 移植の手段 Adobe AIR, Titanium, フルスクラッチ Adobe AIR パフォーマンスが不安 TitaniumはAndroidイマイチ 結論 コード移植 準備 ActivityとIntentの勉強 Layout XML ここだけ本読んだ(AndroidアプリUIデザイン&プログラミング htt
参加したメモです。 http://atnd.org/events/12449 発表資料 http://public.iwork.com/document/ja/?d=Titanium_Mobile_Workshop_2011_47_02_47_25.key&a=p40748949 サンプルソース https://github.com/masuidrive/TitaniumSamples Titanium Mobileで作られているアプリ WikiWalker(iPhone) - この近くにあるWikipedia上のページをリストアップ なごや乗換ブラウザ(iPhone) 映画情報「myシアター」(Android) TOKINOWA はてなカウンティング MogSnap AKB前田敦子 Follow me now Titanium Developer IDEじゃない Aptana IDEで対
参加メモ:http://atnd.org/events/9234 全文検索エンジンgroongaについて 発表者: (有)未来検索ブラジル 末永 匡 a.k.a. グニャラくん 全文検索エンジンSenna 2チャンネル検索のために作った Sennaの特徴(1) 高速なインデックス更新 参照ロックフリーなデータ構造を採用 データ更新時に検索を阻害しない 2chの地震速報板をすぐに検索したい 検索の速報性が重要。Twitterなど TwitterはLuceneを使ってしまってへこんでいる Sennaは全文検索「ライブラリ」 転置インデックスをのみを更新 本文、タイトル、作成者といった文書の情報を持たない 文書情報はMySQLにやらせる Tritonn MySQL + Senna Sennaの利用≒Tritonnの利用 SQLを用いて全文検索ができた。全文検索、並び替え、グループ化、これらの組み
第2回から3回目の参加。 http://atnd.org/events/9458 1.Lucene Revolution 参加報告 Basis Technology 平賀一昭 (日本支社)さま, 黒坂輝彦(サンフランシスコ支社)さま Lucene Revolutionとは Lucid Imagination社主催によるLucene/Solrに関するユーザ会議 Lucid Imagination社 LuceneとSolrの商用利用促進のために設立 コミッタが多数参加 エンジニア向けトレーニング Luceneのソースコードを確認しながら、理解する BASISさん主催 Solrアプリケーション開発3日間コース 「Solr勉強会で聞いた」で10% Off ! 本年度中に申し込みで20% Off! Lucene & Solr User Conferenceについて ハイアットハーバーサイド(ボストン
gihyo.jpさん(http://gihyo.jp/news/report/01/yapcasia2010/0002)さんでのレポートの下書きをおいておきます。 gfxさん「How Xslate Works - The next generation's template engine」 資料:http://d.hatena.ne.jp/gfx/20101016/1287214638 gfxさんによるXslateの内部構造を中心としたトークでした。電車遅延を考慮して10分遅れてのスタートとなりました。 What is Xslate A template engine for Perl5 XSで書かれている 高速かつ安全 複数の文法をサポート。TT likeな文法をサポートしている エラーメッセージが優しい なぜ今更テンプレートエンジンなのか? おもいつくだけでも10数個のテンプレートエン
id:hirataraさんのお誘いにより、10/14〜10/16の間YAPC::Asia Tokyo 2010(http://yapcasia.org/2010/)に技術評論社さんの「YAPC::Asia Tokyo 2010スペシャルレポート」(http://gihyo.jp/news/report/01/yapcasia2010)レポータとして参加させていただきました。個人的な感想を書いておこうと思います*1 担当したセッション 以下のレポートを担当させていただきました*2 これらのセッションに関する文責は私にあります。誤植などありましたらコメントなりTwitter( [twitter:@usuihiro] )宛なりでご指摘いただけると助かります。出来る限り早急に修正させていただきます。 10/14 前夜祭 sugyanさん「Ark」 tokuhiromさん「Amon」 スペシャルゲス
gihyo.jpさん(http://gihyo.jp/news/report/01/yapcasia2010/0001)さんでのレポートの下書きをおいておきます。 Kazutake Hiramatsuさん「Modern Perl Web Development on Amazon EC2」 Plackを使ったPSGIなWebアプリの作り方 PSGIって何? Perl Web Server Gateway Interface。 PSGIアプリケーションとは?PSGIの使用に従ったWebアプリケーション。本体は単なるPerlのCode Reference。CGIの環境変数ライクなハッシュを受け取って、Array refを返すという仕様。 Plackについて PSGIなアプリはPlackを使うと簡単に実装できる PlackはPSGIなアプリ作成を支援するツールキット plackupというコマンド
多分5年ぶりぐらいにShibuya.pmに参加してきた*1 個人的に気になったところをメモ。 詳細な解説はid:hirataraさんのメモを参照されるのがいいと思います。 http://d.hatena.ne.jp/hiratara/20100930/1285815873 Perl6 Language Update by 小飼弾さん [twitter:@dankogai] Perl6新機能の紹介。FizzBuzプログラムをとして機能を紹介するという内容だった。 ローカルスコープな名前付き関数が書ける話や、例外処理構文、遅延評価リスト、マルチディスパッチ (Javaでいうオーバーロード)、OOの話などがあった。 Perl6式OOはPerl5でもほぼMooseやMouseで実現できるけど、ドットでのメソッド呼び出しはPerl6じゃないとできないとのこと。 またPerl6では例外処理のCATCH
http://atnd.org/events/8140 「あずにゃんに関連する検索キーワード」→「あずにゃん ペロペロ」を実現するクエリ推薦技術について [twitter:@y_benjo]さん 発表資料:http://d.hatena.ne.jp/repose/20100925/1285399983 ユーザが入力したクエリに「近い」クエリを推奨する技術に関する二つの論文の紹介。 ここでいう「近い」とは、「意味的に近い」ということ。 今回の紹介論文で用いるデータは以下のとおり ユーザが入力したクエリ 検索結果からどのページに遷移したかという情報 論文1: Query suggestion using hitting time 論文PDFリンク:http://research.microsoft.com/en-us/um/people/denzho/papers/sugg.pdf 手法 ユー
Perl5.8まではクロージャをネストした場合にメモリーリークが発生するという問題がありましたが、5.10.0では解消されているようです。 例えば以下のようなソースを実行すると use strict; use Devel::Leak::Object qw(GLOBAL_bless); package Foo; sub new { my $class = shift; return bless { id => shift }, $class; } sub DESTROY { my $self = shift; print "Destroy @{[$self->{id}]} $self\n"; } package main; sub main ($) { my $j = shift; print "# MAIN BLOCK START\n"; my $foo = Foo->new( $j );
id:yumatsumoさんのところで触れられているTemplate::Plugin::Filterのメモリリーク問題ですが、Devel::Cycleをためそうとして諸事情(?)によりためせなかったのですが改めて試してみるといい感じです。 まずはリークするソース package Template::Plugin::Leak; use strict; use base 'Template::Plugin::Filter'; sub init { my $self = shift; # first arg can specify filter name $self->install_filter($self->{ _ARGS }->[0] || 'leak'); return $self; } sub filter { my ($self, $text, $args, $config) = @
キャッシュ更新のためとかでファイルの更新日時をチェックする時はstatよりファイルテストの方がかなり高速 use strict; package Bench; my $file = '/tmp/hoge'; sub bench_stat { my $last_update = (stat $file)[9]; } sub bench_file_test { my $day = -M $file; } sub bench_stat_with_size { my ( $size, $last_update ) = (stat $file)[7,9]; } sub bench_file_test_with_size { my ( $day, $size ) = (-M $file, -s _); } package main; use Benchmark qw(timethese cmpthes
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