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掃除・片付け
vinotinto.hatenadiary.org
猛暑が続くなか、曇りの日を狙って 最近あまりに暑いので、空いてたりするんじゃないかと思い、天気予報が曇りの日にまた埼玉県嵐山町のキャンプ場へ。 到着は午後3時頃だったが、まあまあ空いている。 予報では最高気温は30度を超えるはずだけど、曇天のため、タープ不要で助かる。 遅い昼食は、髙柳のうどん、海老のかき揚げ・みょうが入り。 手ごろな石があったので、それをテーブルがわりに使う。 川を眺めながら、汗だくになって食す。 今日は釣りをしている人が散見される。何が釣れるんだろう。 暑いため、初めて焚き火なしのキャンプになった。 そんな暑さも、日が暮れるとやわらぎ、無風だけど気持ちいい。 間食に桃。100円で買った桃は、かなり熟れていた。 保冷剤のおかげでしっかり冷えている。 ヒロシも「ぼっちキャンプ」で桃を食べていた気がする。 桃を食べていると猫が近くでたたずむ。しかし、寄ってはこない。 えさをや
NHKスペシャル 6月5日放送 「シリーズ 原発危機 第1回 事故はなぜ深刻化したのか」では、200人以上の関係者の証言から、事故発生当初の対応の問題点を探った。 ■3月11日 電源車 電源車は茨城や新潟から50台以上集められた。 現場の技術者「ケーブルつなぐのにもたついてた」 ケーブルが届かない、接続が合わないなど、初歩的なトラブルが続出した。 一部の電源車のケーブルが夜10時になってつながったが、原発の電源装置自体が壊れていたことが判明。このとき電源喪失から6時間。 福島第一吉田所長「電源をつないでもポンプが動きません」 東電小森常務「信じられない」 それまで電源確保以外の対策は考えられていなかった。 このとき電源喪失から6時間以上がすぎていた ■3月12日 1号機ベント 有効な手だてが打てない中、原子炉建屋の放射線量が急上昇していた。 原子力安全委員会・班目委員長は「メルトダウンを起
『ほんとうは、どうなの? 原子力発電のウソ・マコト』(上坂冬子著/2005年/PHP研究所)という本がある。 六ヶ所村の核燃料サイクル施設建設に反対する匿名の告発書「19兆円の請求書」をきっかけに、核燃料サイクルの存在が問題視された時期に、原子力発電の推進派である作家上坂冬子氏が、政治家、専門家らと対談したものをまとめたもの。 その中に、中曽根康弘元首相と上坂氏の対談が収められている。 (初出『Voice』2004年9月号) 中曽根 いまから半世紀前の1954年、日本における原子力予算を最初に通したのは私と当時の改進党の同志たちです。……石油、石炭、水力などに頼っている時代から、原子力に頼る体制にもっていったほうがいいと考えたのです。そして、2年後の1956年に第一回の長期計画が策定されました。……いっそう効率的なものにするためには、一度燃やした燃料をリサイクルして何度も活用していく方法が
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