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/hoge/app1/ /hoge/app2/child1/ __ini__.py hoge.py fuga.py /hoge/app2/child2/ というフォルダ構成で、app1とapp2はDjangoフレームワーク上で別アプリとして開発している。 この状態でhoge.pyでfuga.pyをimportするときは from child1.fuga import ~~ と記述しなければいけないのですが、普通にPycharmで記述していると「Unresolved reference~~」とWarningがでます。 その場合の対処方法 app2フォルダで右クリックをして「Mark Directory As」→「Source Root」を選択する。 Pythonの作法がよくわかってなくて詰まってたけど、なんとか解決してよかった。 参考にしたサイトはこちら↓ python - Unresolv
Wordpressの環境をCentOS7に作ることになったのですが、PHP7でWordpressを動かしている人の記事をちらほら見かけるので PHP7を入れてみようかなぁと悩んでました。 さっき知ったのですけど、PHP7ってもうyumで入れることができるんですね。 早速入れてみました。 まずはリポジトリの追加 rpm -Uvh https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-7.noarch.rpm rpm -Uvh https://mirror.webtatic.com/yum/el7/webtatic-release.rpmそしてPHP7を入れます yum install php70w php70w-opcache入ったかどうか確認 # php -v PHP 7.0.2 (cli) (built: Jan 9 2016
ローカルの開発環境と本番の実行環境とでDjangoを動かすときに、データベースの設定やDEBUGフラグの設定など、都度都度切り替えるのもめんどくさいので、なにかよい方法がないかと色々と試してみたのでその過程をメモっておきます。 いくつか環境の情報をあげておきます。 ローカルの環境は MacOSX+Pycharm 本番環境は CentOS6+Docker(Ubuntu)で、DockerのUbuntu上でGunicorn+Djangoで動かしています。 Djangoが読み込むsettings.pyは基本的には本番環境の設定を記載しています。 ローカル環境で実行するときはPycharmのterminalから python manage.py runserver を実行しています。 最初はこのコマンドの引数に python manage.py runserver --mode=dev_local
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