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ようやくCloudForecastをDaemontoolsで管理する話です。 このへんからFedora15だとうまく行かないことが多くなってきたので、調べるよりもCentOSやScientific Linuxでやった方が良さそうなので、そちらに環境を移します。(本当はちゃんと調べたほうがいいんだろうけど) ここからは、KVM上のCentOS 6 (x86_64) になります。 daemontools のインストール ソースから入れてもそれほど苦にはならないが、パッケージ管理できていたほうが色々と都合が良いのでRPMからインストールします。 # wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/daemontools-0.76-1.el6.art.x86_64.rpm # rpm -ivh daemonto
毎度毎度ネタがバラバラなのは、その時の興味が移り変わり過ぎるから?w というわけで、今回はgitネタです。仕事でgitのリポジトリを公開する設定をしてみたはいいけど、いかんせん自分がgitを使ったことがなく、動作確認を他の人に頼らなくてはいけないということが発生して 非常に面倒だったのです。今後はそんなことがないようにも、インフラ周りの設定ファイルやらスクリプトやらをgitで管理できるように、ちゃんと使い方を覚えたいと思います。 今まではどうしていたかって?本番サーバとテストサーバにおいてあるだけ。いい時はファイルサーバにバックアップをおいてあるくらいという体たらくぶり。これはさすがにまずいので、重い腰を上げます。 gitのインストール〜設定まで 環境はいつもの通りノートPC上のFedora15といきたいところだが、実践で役立つようにKVM上のCentOS6にしておく。公開するために、gi
昨日のエントリの続きです。メモの転記に加えて、自分の意見も少しずつ挟んでいますので、かなり長いです。敬称略です。 パネルディスカッション インフラエンジニアとしてのやりがい (和田) rootという絶対権限をもてる。誰よりも大きな権限を持てる。 (長野) WEBサービスの負荷などが自分たちが予測したとおりに動いたときにやりがいを感じる 和田さんの意見にはあまり賛同できないですね。というのも、自分は上に立つということでモチベーションがあがるということがないから。 長野さんの意見は大きなサービスであるほど実感できることですよね。うちの会社のレベルのサービスだと、WEB+DBを1台ずつで十分まかなえてしまうレベルのものが多い。でも、負荷が上がったときに簡単な対策をうってみて、うまく流れるようになったときにはやりがいを感じられるかな。 インフラエンジニアって何? (宮下) ミドルウェアから下のサー
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