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猫
web-memo-s.hatenablog.com
パソコンのSSDが容量不足になったので、大容量のものに交換しました。 ここで困るのが古い方のSSDをどうするかです。 容量たったの32GB、売るにしても安そうです。 データ0埋めとかもSSDの場合面倒なので、物理的に壊すことにしてみました。 意外と簡単だったのでメモ。 壊すSSDを用意します 今回壊すのは、このSSDです。 今まで大変よくがんばってくれました。まだ十分使えるので、少し心が痛みます。 どうやって壊すかですが、SSDは衝撃に対してかなり頑丈なので、ケースが付いたまま壊そうとするのはやめておきます。 SSDの頑丈さはどのくらいか調べてみました SSDのカタログ上の頑丈さを調べてみました。 いくつかのメーカーのSSDを調べてみましたが、すべて耐衝撃性能は1500G/0.5msとなっていました。 いまいち実感のわかない数値ですが、こちらのSSDメーカーCrucialのサイト(HDDは
DockerでPHPをインストールした時、PHPのファイルアップロード上限サイズは、特に指定しなければ2MBに設定されます。 いくつかの方法で上限サイズを引き上げることができます。 例として500MBまで上げる方法を紹介します。 Dockerfileで設定する .htaccessファイルで設定する php.iniを編集する スクリプト内でini_set()を使う 設定値の意味 Dockerfileで設定する イメージ作成時にDockerfileに下記のように書き加えることで、ファイル上限を上げることができます。 RUN echo "file_uploads = On\n" \ "memory_limit = 500M\n" \ "upload_max_filesize = 500M\n" \ "post_max_size = 500M\n" \ "max_execution_time =
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