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猫
wm3.hatenablog.com
最近スマートフォン向けの開発をしているのですが、アプリの配布などを行う際のセキュリティの仕組みがよくわからなくてモヤモヤしていました。特に iOS の方はプロビショニングプロファイルやら証明書やらが大量にあり、何をどう管理すればいいのかがよくわかりにくいです。 というわけで、アプリケーションを配布する際の署名やその他のセキュリティの基本的な仕組みを調べたので、それを整理してみました。原始的な配布方法から複雑な iOS の配布方法までを段階的に書いています。 対策なし まずはもっとも簡単な配布方法。署名などの難しいことは一切何もしない方法です。昔ながらの PC 向けのアプリの配布方法です。 考察 この方法での配布は、USBメモリで直接渡すならともかく、インターネット経由で不特定多数に配布する場合等だとあまり安全とは言えないでしょう。 メール配布などであればなりすまし放題です。フィッシング詐欺
この記事は Play framework 2.x Java and 1.x Advent Calendar 2013 の 12 日目です。 Typesafe Config は Play framework でアプリケーションの設定に使われているライブラリです。Typesafe 製ですが、Play や Scala に依存してはいません。使い勝手が良く、Play を使わないような状況でもお勧めできます。 特徴は? JSON 上位互換で .properties ファイル風にも書けるファイル形式 (HOCON形式) 複数の設定情報の組み合わせがしやすい 10s 等の期間および 512MB 等のデータサイズの記法のサポート Typesafe 製だけど Scala 依存ではない 以下、使い方を解説します。サンプルソースは以下に置いてあります。 https://github.com/wm3/advent
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