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workxband.hatenablog.com
2018年3月18日に開催された働きながら音楽活動をする・第5回福岡編は、ATATA奈部川氏とLOSTAGE五味氏の二名を招き、バンド活動と仕事の両立、活動のバックグラウンド、デビュー裏話などを伺いました。 イベント後半には、来場者からの質問タイムも設定。 本記事では、二人目のゲスト、LOSTAGE五味氏のトークレポートをお届けします。 メジャーデビュー、バイトしながらのバンド活動、メンバーチェンジなどを経験し、レーベルを立ち上げ、中古レコード屋もオープン。「バイトをやらずにバンドやるためにどうしたらいいか考えた結果、最終的に自営業だった」と語る五味氏は、どんなバックグラウンドを歩んできたのでしょうか。 ※「働きながら音楽活動をする」企画についてはこちらから。 workxband.hatenablog.com 登壇者紹介 五味岳久 (ごみ・たかひさ) LOSTAGE 1979年奈良県桜井市
2017年11月3日に行われたトークイベントの後半、クロストークのレポートです。 音楽活動とお金の話、ライスワークとしての仕事について、バンドを続けるモチベーションについてなど、実際にバンドと仕事を両立させている坂口氏、斎藤氏、山㟢氏の三人から、リアルな体験談や意見を伺いました。 登壇した3人の活動やバックグラウンドについては、前半の「3人のアーティストの「バンド×仕事」スタイルを確立するまで」の中で紹介しております。 ぜひ、クロストークと合わせてお読みください。 workxband.hatenablog.com 次回イベントも開催決定! 2018年3月17日、福岡県福岡市「SPACE on the Station」にて開催。ゲストとして、奈部川光義氏( ATATA)&五味岳久氏(LOSTAGE)が登壇します! workxband.hatenablog.com 登壇者 坂口修一郎氏(Dou
音楽活動と仕事の両立を考えていくセミナー「働きながら音楽活動をする」の第4回目が行われました。今回は、神田で開催された「OUR MUSICE FESTIVAL 神田錦町音楽祭」内のトークセッションとして開催。 登壇したのは、坂口修一郎氏(Double Famous/BAGN Inc./GOOD NEIGHBORS JAMBOREE)、斎藤寿大氏 (Pepe California/ Saito & Co.)、山㟢廣和氏(toe/Metronome Inc代表)の三名。坂口氏・斎藤氏・山㟢氏ともに、バンドやプロデュースなどの音楽活動を積極的にこなしつつも、ライスワークとしての「仕事」もかっこよく続けています。 今回登壇した三名からは、現在、「どのように仕事と音楽活動を両立させているのか」「どのような経緯で、現在のようなスタイルを確立していったのか」ということを中心に伺いました。 「好きな音楽活
後半は、deepsea drive machineの西伸也(にし・しんや)氏のトーク内容をレポート。 バンド活動では、国内ライブはもちろん海外ツアーにも参加。さらに、音楽レーベルParabolica Recordsの代表として、ツアー企画や日本でのCDリリースも行い、日本とアジアの音楽シーンを繋ぐ役割も担っています。 また、「仕事」としては、ローソンHMVエンタテインメントを経て、現在はフェンダーミュージック株式会社で働いています。 ライブ、ツアー、レーベル、販売、企画、楽器販売など、仕事とバンドの双方で様々な切り口から音楽にたずさわってきた西氏。自身の音楽活動についてだけでなく、仕事と音楽をきちんと両立させていくためのコツについてもお話いただきました。 ※次回開催予定イベント(参加受付中) 【座談会】働きながら音楽活動をする 第4回<神田編>ゲスト:坂口修一郎 テーマ「働きながらバンドっ
2017年7月12日、今回で3回目の開催となる、働きながら音楽活動をすることを考えるトークイベント「働きながらバンドってできるの?」が行われました。 今回は、「海外ツアー働きながらできるの?」というサブタイトルを掲げ、バンドと仕事の両立だけでなく、海外ツアーに行くためのノウハウや、実際に海外ツアーを行ったアーティストの経験談も語られました。 登壇者は、仕事をバリバリとこなしながらも海外ツアーを積極的に行う武田 信幸氏(LITE/ 行政書士)、アジアツアーにバンドで行きながら、レーベルとしてもアジアのバンドを日本に呼んでいる西 伸也氏 (deepsea drive machine / 株式会社fender Japan/Parabolica Records代表) 、そしてマレーシアのバンドmutesiteのメンバーたち。 そして、トークイベントの記録は原田 雅(はらだ・みやび)氏によるグラフィ
バンドと仕事の素敵な関係 鳥居 大氏(ATATA/株式会社ウェブクルー デザイン戦略Div マネージャー ) 最終回は、ATATA/株式会社ウェブクルー デザイン戦略Div マネージャー の鳥居 大(とりい・だい)氏のトークをお伝えいたします。 「バンドがすべて」と思っていた20代前半。あるきっかけを経て「仕事も納得いくようにやりたい」と思い始めた20代後半。そして「バンドと仕事の素敵な関係」を築いた今。 鳥居氏が、どんな道を歩みながらバンドと仕事の両方を楽しめるようにしてきたかをお話いただきました。 (以下、鳥居氏のトーク内容書き起こし) 働きながらバンドできるの?への答え 今日のテーマについて答えを言ってしまうと、「できる」。ただそれだけじゃなくて、どういう風にやってきたとか、どういうスタンスでやってる、という事を話したいなと。 仕事しながらバンドをするのはダサくないし、意外と何とかな
働きながら音楽活動をすることを考えるトークイベント「働きながらバンドってできるの?」が行われました。登壇者は、鳥居 大氏(ATATA)、小川 保幸氏(DEEPSLAUTER)、上杉 隆史氏(Endzweck)の3名。 働きながらバンド活動をしていく方法を考える 好きな音楽を続けたいと思っていても、年齢をリミットにしてアーティスト活動をあきらめたり、行き詰まりを感じでバンドを解散することは少なくありません。それでも、うまく活動を続けられる方法はないのでしょうか? 今回はのトークイベントの中では、バンド活動と仕事の両方で活躍している3名それぞれの経験談やアドバイスとともに、「どうしたらしっかり仕事をしながら上手くバンド活動を続けられるか」を考えていきました。 トークイベントは和やかな雰囲気で行われ、何度も会場に笑いが起こりましたが、登壇した皆様のお話はどれも説得力があるものばかり。 本イベント
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