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都知事選
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LaTeX とその周辺のお話.たぶん下に行くほどマニアックな内容になります.なお,本文中では明示していなくても amsmath, amssymb は読み込んでいるものとします. 言及されているパッケージが見つからない場合は,CTAN から拾ってきて,~/texmf/tex/latex/ 以下に適当に放り込んで mktexlsr して下さい. 最新の TeX だと,ファイルの配置が変わっていたりするので,そこは柔軟に読み替えて下さい (find, locate を活用する). TeX 環境の準備 Emacs との連携 内積とノルム AMS-LaTeX の使い方 proof 環境 数式環境途中での改ページ 数式の表示スタイル 参照されていない式番号のリストアップ 右上がりの \ddots 複数の PDF ファイルを結合する mathtools パッケージ textpos パッケージ M+ 1M
本研究室では,可積分系による数値計算パッケージ LAPIS (Linear Algebra Package by Integrable Systems) の開発を継続的に行っております.このページでは,LAPISの中心的な位置を占める特異値分解アルゴリズム: I-SVDについて,その概要を述べます. 研究背景 (特異値分解) 特異値計算ライブラリ DLVS 特異値分解コード DBDSLV I-SVD法の特徴 開発メンバー 研究背景 (特異値分解) 特異値分解は,情報検索,画像処理,最小2乗問題等に広く用いられています.アメリカの標準パッケージライブラリLAPACKにおいて公開されている2重対角行列の特異値分解コードとしてはQR法に基づくDBDSQR,分割統治法DCに基づくDBDSDC,2分法と逆反復法に基づくDSTEBZ,DSTEINがあります.また,特異値計算コードとしてはdqds法によ
定番エディタ GNU Emacs に関するメモ. Emacs Lisp コードだけが載っている場合は,~/.emacs に書いて下さい. C-h をバックスペースにする バックアップファイルを作らない メニューバー,ツールバーの非表示 スクロールバーを右側に表示 デフォルトのフレームサイズ,背景色の変更 フォントの設定 (Emacs 23) X 上のターミナル内で Emacs を起動する 選択領域をインデントする 選択領域をコメントアウトする スペルチェッカを使う C-h をバックスペースにする (global-set-key "\C-h" 'delete-backward-char) バックアップファイルを作らない (setq make-backup-files nil) メニューバー,ツールバーの非表示 (tool-bar-mode nil) (menu-bar-mode nil) ス
京都大学 大学院情報学研究科 情報学専攻 数理工学コース 数理解析分野では,「応用可積分系」をキーワードに,数学からコンピュータサイエンスまでに渡る,幅広い研究活動を展開しています. お知らせ 2023年度 数理工学専攻説明会のお知らせ 2023年5月13日(土)と5月29日(月)に2023年度 数理工学専攻説明会が実施されます。 詳細については,数理工学専攻のHPを御覧ください. 2022年度 数理工学専攻説明会のお知らせ 2022年12月26日(月) 17:00~17:45 オンライン(Zoomミーティング) 詳細については,数理工学専攻のHPを御覧ください. 過去のお知らせ一覧 このウェブサイトについて 何かお気付きの点などありましたら,下記までご連絡下さい. Email: tsujimoto.satoshi.5s -at- kyoto-u.jp
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