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はじめに この記事の目的は、DynamoDBのテーブル設計の全工程を説明することです。 先日私はインターン先のReviewBankで業務の一環としてDynamoDBのテーブル設計を行ないました。DynamoDBのテーブル設計はRDBのテーブル設計に比べると手順が確立されていません。ネット上の記事は断片的なものが多く、設計の流れの全体を掴むのに時間がかかりました。そこで得た知見をまとめ、この記事を読むだけでDynamoDBのテーブル設計が行えるようにします。 想定する読者 RDBのモデル設計ができる DynamoDBの概念を理解している table, attribute, item Primary Key Partition Key Sort Key Global Secondary Index DB設計の流れ RDBのエンティティを定義する アクセスパターンを書き出し,クエリを明らかにする
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単一ピアに複数キーを保持可能とする Skip Graph 拡張の提案 小西 佑治 † 吉田 幹 ∗ 寺西 裕一 †† 春本 要 ††† 下條 真司 †† † †† 大阪大学大学院情報科学研究科 ∗ 株式会社ビービーアール 大阪大学大学院工学研究科 大阪大学サイバーメディアセンター ††† 概要 範囲検索に対応可能な構造化オーバレイネットワークである Skip Graph では,キーとそれを保持するピアが 1 対 1 に対応するため,単一ピアに複数のリソースが存在する場合,それらを検索の対象とすることができ ない.本研究では,単一ピアに複数キーを保持可能とする Multi-key Skip Graph を提案する.Skip Graph を 複数キーに対応するために,単一ピアに仮想的に複数ピアを構成すると,実際のピア数に対してホップ数が 増大してしまう問題がある.そこで,単一ピア
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