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コーヒー沼
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こう見えてわたくし今年で声優デビューから10年。色んな役をやってまいりました。今回はそんな数々の作品の中から、「けいおん」というアニメに出演したときのお話。 このアニメ、軽音楽部に所属する女子高生がバンドを結成し、練習したりお喋りしたりの日常生活を描いた作品で、出演しているのがほぼ女子。わずか3名しかいない男役のうちの一人、彼女たちが通う高校の教師、堀込先生という役を演じました。「この役をやるのは金谷さんしかいない」「金谷さんにピッタリな役だ」とのありがたいご指名を受けて。 「よーし気合い入れて頑張るぞ」と台本を開いたのですが、読めども読めどもセリフがない。堀込先生という役が登場しない。必死になって探したら…あった!堀込先生(咳払い)。30分の番組中、出番は咳払いのみ!「金谷さんしかいない」と言われたのに、咳払いのみ! 仕事内容としてはマイクの前に立って「んんー」という音を発するだけの簡単
東京ミッドタウンをバックにポーズをきめるオークラさん。「この辺りは、たまに散歩すると気持ち良いんですよ」=東京の檜町公園 ●2012年9月21日付 【今までにない「笑い」を形に】 構成作家 オークラ さん 「表面的な笑いじゃなくて、人間の本質をえぐるような笑いで見る人に衝撃を与えたい」 【正直、体力的にギリギリ】 「自分でも今、何本やってるか良く分からない。休みは正月くらいで正直、体力的にギリギリ(苦笑)」—「爆笑大日本アカン警察」「とんねるずのみなさんのおかげでした」「はねるのトびら」「ゴッドタン」「ピラメキーノ」「ウレロ☆未完成少女」など、人気バラエティーを担当。テレビに加え、バナナマンやおぎやはぎのラジオ番組も掛け持ちする超売れっ子だ。膨大な仕事量を殺人的スケジュールでこなす日々。例えば、ある1日は朝8時にテレビ収録があり、昼から5つの会議に出た後、深夜のラジオ収録に立ち会い翌日の会
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