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パリ五輪
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東京の神社・お寺のご案内 お宮参りは最初の家族写真。赤ちゃんにとっては初めての外出ですし、祖父母様との日程調整など準備することはたくさん。また、七五三は子供を思うパパとママの愛情表現の行事。着付けの予約や着物選びに時間がかかりますし、子供が初めての着物でぐずったり、大人も祈祷の経験が少ないので、気疲れするものです。 そして、神社やお寺のお参りは案外疲れます。特に、混雑する時期、混雑する時間帯(土日のお昼前後)は注意が必要です。 9月〜12月の七五三シーズンは、東京都の有名な神社は大変混雑するので時間にゆとりを持ってお出かけることをおすすめします。それから、駐車場の有無も大事ですね。神社で完備されていなかったら、近郊にパーキングがあるか調べておくと安心です。 ここでは、at FOMEのカメラマンが出張撮影させて頂きました東京都内の神社とお寺をご紹介致します。 初穂料は¥5,000〜¥10,0
うっひょーーーー、こんなに雨降るかね。。。 僕は晴れ男なので、ロケ撮影の日にこんなに雨が降った経験がありません。。。 大雨の、明治神宮に七五三写真の出張撮影に来ました。 今日の七五三の撮影は、杉並区にお住まいのSさんファミリーです。 最初に、ご主人が一言。『 すいません。俺、雨男なんです 』 『 なるほど!ぜーんぜん、おっけです 』(ポジティブシンキングな僕) 七五三は、子供たちの成長を喜びお祝いする日。 晴れでも雨でも、カンケーねっス!!!家族みんなで楽しく七五三の時間を過ごしましょう!!! 大雨ですが(泣) みんなびしょ濡れですが(泣) 大雨も記念です! これが出張撮影の醍醐味(笑)笑おう!!! というわけで、大雨の七五三を楽しんで参りましたっ。 結局、とっても素敵な家族でしたので、楽しかった。 Sさんご家族も満足してくれたようでした! 結果オーライです。 また撮影しましょうね。
埼玉県の神社といえば大宮氷川神社 七五三の出張撮影で一番多いのが埼玉県さいたま市の大宮氷川神社です。千葉や神奈川などの県外の方も多いので、9月〜12月の七五三シーズンは特に混み合います。 一昨年は大きなニュースになった程の混み具合で、その当日は僕も現地で撮影していましたが、本殿前はもちろんのこと楼門内でも撮影は不可能でした。とはいえ、大宮氷川神社は敷地が広く、撮影ポイントはたくさんあります。出張撮影のメリットは四季を背景に家族写真が残せること。そういう意味では、やはりおすすめの神社です。 さて、本日ご紹介するのは、東京都江戸川区にお住まいのYさんファミリー。兄弟で七五三です。 10月の七五三ということもあって、Yさんも大宮氷川神社の混雑を懸念していた為、平日の朝早くからの撮影予約に決めたそうです。 「こんにちは。お名前は?」(カメラマン) 「せいた!」(5歳のお兄ちゃん) 「そうた!」(3
東京都新宿区・ 穴八幡神社。 最近、不安定な天気が続いてましたが、この日は絶好の七五三日和。神社の境内には誰もいない。11月中は大混雑だったのに!!! そして、紅葉が綺麗です!!!温暖化の影響で11月も暖かったですね。 と言うわけで、七五三写真の出張撮影は紅葉が綺麗な12月初旬がオススメです! 今回は新宿区在住のSさんファミリー。 パパとママの掲載はNGとのことでしたので、主役のリヨちゃんだけご紹介します。 とにかく、すんごく元気なりおちゃん。 着物はもちろんのこと、ヘアセットもメイクもバッチリきめてきてくれました。 まさに心が踊る七五三! リヨちゃん、kawaiiiiiiiiiiiiii ♡ いろんなポーズを披露して、終始、ご家族みんなとの撮影を楽しんでいました。 撮影の合間に、『好きな食べ物はなーに?』と僕が訪ねると、そっこー『チャーハンとギョウザ』と答えてました(笑) なんか。。。お
今日は、明日の思い出です。 最近、ようやく涼しくなってきたと思ったら暦はもう9月なかば。もう秋ですねー! 夏は過ぎ〜♪風アザミ〜♪この時期になると、ついつい口ずさんでしまう井上陽水『少年時代』のこのフレーズ。 つーか、カゼアザミって?ググれば、すぐに答えはわかりますけど、自分のイメージが壊れるのもイヤなので調べる気にはならないから不思議です(笑)まー、よくわかんないけど、なんとなく雰囲気が伝わってきて、そこから独自の世界観が広がるとずっと残るものなんですね。言葉の意味なんて役に立たないのかもしれません。 今日は、明日の思い出です。(ソニー ハンディカム CM 1991年 「孫篇」 より) 夏休みが過ぎたら、秋。秋の大イベントといえば七五三。というわけで、七五三写真のお話ししましょーかっ!井上陽水から七五三に強引に寄せてる感満載ですが(笑) 今回の七五三写真の出張撮影は埼玉県和光市の氷川八幡
七五三写真で失敗する原因 東京都新宿区にお住まいのMさんファミリー。実は七五三写真の出張撮影のお申し込みまでに時間がかかったお客様です。 『うちの娘はとっても人見知りが激しいんです。七五三の前撮りでスタジオで撮影したときも、まったくカメラを見ないし、ぜんぜん撮れなかったんです。なので、子供に慣れた女性カメラマンをお願いしたいのですが』(Mさんママ) 正直、このようなお問い合わせを頂くことは多い。 『子供の撮影は女性カメラマンで!!!』男性では子供を扱えないと、まるで伝説のように語る人さえもいる。保育士のような定義なんだろう。 あいにく、今は女性カメラマンは在籍していない。仕事のためなら女装をしてもいいが、女性というよりオカマになってしまう。もはやヒゲガール(笑) そもそもカメラマンは保育士ではないので、こういうしかない。 『 わかります!よーく、わかります!!とーってもよく、わかります!!
東京の松陰先生 幕末を描いた歴史ドラマで必ず登場する吉田松陰。幕末好きの方なら知っているとは思いますが、明治維新後の日本を動かした偉人たちの先生が吉田松陰です。 その塾生達によって東京都世田谷区に建てられた神社が松陰神社。本家が山口県なので、さしあたり東京の松陰先生と言うべきか。 維新の志士たちの心を支えた松陰先生の教えは、ここから語り継がれているようです。 歴史のお話はさておき、七五三写真の出張撮影でとても人気なのが松陰神社。僕も何度も出張撮影に来ていますが、広い境内、緑に囲まれた参道、スタイリッシュな杜殿は写真映えします。 早速、本日ご紹介するのは、7歳女の子が七五三のTさんファミリーです。 この日は朝から雨模様でしたが、撮影時には奇跡的に雨は止んでくれました。 大鳥居の前で待ち合わせをしてたのですが、ピンクの着物の女の子を見つけて、すぐに七五三だとわかりました。 本日のお姫様、カコち
予約のキャンセル料金はかかりますか? はい。キャンセル(日程変更なき撮影中止)の場合は、予定していた出張撮影料金に対してキャンセル料を頂いております。at FOMEは完全予約制で運営しております。予約が確定されますと、その日時を希望する他のお客様をお断りしております。お申し込みをされるお客様はキャンセルをされないよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。 キャンセル料 当日100% 前日-3日前80% 4日前-7日前50% 尚、7日前以上のキャンセルに関してはキャンセル料金は特にいただいていません。 土日祝日は割増しになりますか? いいえ。平日と同じ出張撮影料金です。他社さんのような追加料金は一切かかりません。シーズンによって割引キャンペーンがございますが、基本料金より高くなるようなことはありません。 撮影当日に子供の体調が悪い時は日程を変更できますか? はい、大丈夫です。お宮参りや七五三
ミシュラン3つ星で七五三の写真撮影 東京のパワースポットといえば東京都渋谷区の明治神宮。東京に住んでいる方なら一度は訪れたことのある最も有名な神社ですね。 ミシュランで「3つ星観光地」に選ばれた以降は、外国人観光客も多く、平日でも境内は混雑必至。プロカメラマンが同行する出張撮影も一苦労です。 とはいえ、七五三の写真に明治神宮を選ぶパパやママはとても多いです。お子様の成長を神様にご報告にくるのは、ここで結婚式をしたご夫婦の感謝の気持ちから始まっているのでしょうね。 さて、本日の七五三の出張撮影でご紹介するのは、Sさんファミリーです。 ご祈祷をする神楽殿の前はとても混雑していて待ち合わせをするには難しいですが、Sさんはすぐにカメラマンに気づいてくれました。 姉妹で着物が似合っていますね。今日の主役は7歳の妹さんです。 お姉ちゃんは10歳。オトナっぽい。妹がぽっくりを履いているので、お姉ちゃんが
PHOTO GALLERY かしこまった写真よりも自然な雰囲気の写真を多く残すようにしています。また、出張撮影のメリットは四季を背景に家族写真が残せることと考えておりますので、自然光の柔らかいテイストの写真を心掛けています。 とはいえ、出張撮影の場合、天気や時間帯に左右されます。晴天やお昼前後の時間は人物撮影に不向きです。その場合は、写真のテイストよりも「お子様の成長の記録」を優先しますので、ストロボ(フラッシュ・人工光)を使用しています。 ※上記ギャラリーは画像リンクになっております。各写真をクリックして頂けますと、各ご案内ページに進みます。 写真撮影の流れ 写真撮影当日、合流出来ましたら基本的にはカメラマンの方で撮影の流れを作らせていただいております。 なるべくたくさんのシーンを残したいと思っておりますので、当日参加される皆様のご協力をお願いしております。 【お宮参りの写真撮影の流れ】
七五三写真の着付けシーンは笑顔がいっぱい 今回ご紹介するのは、兄弟で七五三のYさんファミリーです。そして、お殿様は、かんちゃんとひろくん。そう、兄弟での七五三です。 可愛い!!! 今回の七五三は、着付けのシーンから始まるフォトストーリーになります。 着付けはお参りする神社の近くの呉服屋さんであったり、自宅だったり様々ですが、こういう場面も撮影できるのが出張撮影のメリットですね。 かんちゃんはワクワクしているのか笑顔がたえません。 一方、ひろくんはまだ状況が飲み込めていませんね。 着付けをしてもらうって、なんか特別感がありますよね。本当に七五三って特別な日ですね。 ひろくんは洋装なのでソッコー完成しましたが、既にテンション高くご機嫌です。 この照れくさそうな顔。超〜可愛いー かんちゃんの笑顔につられて、パパやママも笑顔。そして、カメラマンも笑顔。 プロカメラマンが同行する出張撮影では、こうい
相撲の名所 世田谷八幡宮 東京都世田谷区の閑静な住宅街にひっそりと佇む世田谷八幡宮。ここは境内に土俵があることで有名ですね。 武家の軍事教練として重要だった「相撲」の名所となって「江戸三大相撲」の開催場所だったそうです。女の子の七五三とはぜんぜん結びつかないんですけど(笑) 早速ですが、七五三写真の出張撮影のお姫さまはナオちゃんで〜す。 「超可愛いっ!」(カメラマン) しかし、本人の反応はかなり薄い・・ 写真が苦手とのことです。 さて、今回ご紹介するのは、7歳女の子が七五三のMさんファミリーです。 子供はパパやママに合図を送っている 実は今回、「娘は写真が苦手で、七五三の写真をちゃんと撮れるか心配」という相談を事前に受けていたんです。 「普段は笑うんですけど、カメラを向けると嫌がって急に笑わなくなって逃げるんです」(ナオちゃんママ) このような話は近年、急増していてカメラマンも困っています
東京のパワースポット 西新井大師 関東厄除け三大師の一つ「西新井大師」。江戸時代には女性の厄除け祈願所として名を馳せた超有名なお寺です。お正月には初詣の参拝客で大変混雑になりますが、軒を連ねた出店のクオリティーが高いんです。特に「モツ煮」が美味いんですよ!元気になる!まさに東京のパワースポットです(笑) さて、今回の七五三の出張撮影でご紹介するのは、3歳女の子が七五三のSさんファミリーです。 おやおや、主役が早速そっぽを向いちゃいましたよ(泣) でも、妹ちゃんは大丈夫みたい。 可愛い つーか、お姉ちゃんの顔も見たい。なんせ、今日の主役なんだから。姫〜!こっち向いて〜! はいっ、ダメ〜。ゴリラーマン(カメラマン)、アウト〜♪ どうやら、姫はイケメンが好みのようです(笑) 3歳女の子の七五三では「人見知りが心配」 3歳女の子の七五三では「人見知りが心配」という問い合わせが非常に多いです。 七五
混雑する神社の背景は人ばっかり 10月に入ると秋も本番。いよいよ七五三シーズンが始まります。お参りする神社選び、着付けの予約、祖父母様の都合。お子様の機嫌ばかりでなく当日のお天気も心配。七五三の出張撮影を依頼するのも一苦労ですよね。 多くのお客様は土日祝日を希望していると思いますが、このシーズンの土日祝日は神社も大変混み合い、お子様も祖父母様も疲れやすいので気遣いが必要です。東京ですと特に赤坂日枝神社や水天宮、埼玉ですと川越氷川神社や大宮氷川神社は、境内にマイケル・ジャクソンでもいるんかいっ!というくらい混雑する日があります。家族写真を撮ろうという気も奪われてしまうので根気も必要です。みなさま準備して下さい(笑) 有名な神社で七五三の家族写真を撮影するのはいいですけど、神社の混雑のために背景が人ばっかりですと、どこで撮ったかわからない写真になりがちです。たとえ、背景がぼやけてたとしても人が
「子育大願」の神社 東京の七五三写真といえば北区の王子神社。 徳川家光の乳母である春日局が、幼少の家光が体が弱いなど色々と悩んでいるときに王子神社で健康と大成を祈願したところ、その願いが叶ったことから「子育大願」の神社として知られています。なので、東京では七五三の出張撮影で人気です。 11月になるとイチョウがとても綺麗なのでカメラマン的にもオススメの神社です。 さて、本日の出張撮影でご紹介するのは、姉妹で七五三のIさんファミリーです。 この日はあいにくの雨模様。でも、そのかわり人が少ない。まるで貸切のよう。超ラッキーです。 お姉ちゃんは落ち着いていますね。大人っぽい。一方、妹ちゃんはヤンチャな感じです。可愛い。 お姫様が二人もいると楽しい七五三になりそうですね。 早速、参道を進むと、脇には手水舎があります。 手水舎で手を洗う姿は子供らしい。二人とも普段とは違う雰囲気を楽しんでいるようです。
遠くの有名な神様より近くの氏神さま 本日、ご紹介するのは練馬区氷川台にお住いのOさんファミリー。 練馬区氷川台に鎮座する氷川神社に出張撮影しました。 この日は、とても天気がよく暖かいので、お宮参り写真の出張撮影には絶好の天気。 今日の主役のそうちゃんです。 可愛いーーーーーー。 かわいすぎるっ! 髪が多いし(笑) 赤ちゃんの肉感というか、まん丸い手足のモチモチした感じがたまらんっ! あー、俺も抱っこしたい!(カメラマンの音にならない声) ママの笑顔がホントに素敵なので、なんか感動しました。 あざっすっ!(カメラマンの音にならない声) そして、パパも登場です。うーわっ、イケメン。美人ママとイケメンパパ。はいっ、そうちゃん、ジャニーズ決定♪ パパは写真が苦手とのことでしたが、赤ちゃんと一緒にいると自然と笑顔になっちゃいますよね。 カメラマンも笑顔。みんな笑顔になっちゃう。それが、お宮参りです(
子供にとって写真スタジオはつまらない 今回は5歳男の子の七五三をご紹介します。埼玉県川越市にお住まいのOさんファミリーです。場所は埼玉県の川越八幡宮。 『某有名写真スタジオで七五三の前撮りをしたんですけど。。。まったく撮れなくて』というOさん。 このような相談は非常に多いので、七五三の出張撮影はもはや定番化つつある今日この頃。 他には『カメラマンが子供慣れしていなかったかも』『うちの子はストロボ(フラッシュ)が苦手みたいで』など写真スタジオで上手く撮れなかったという声はよく耳にします。 いやいや。単純に、お子様にとって写真スタジオはつまらないんです。狭い空間でのマネキン撮影は面白くないんです。 そもそも七五三の写真は写真館や写真スタジオでという風習はなぜ生まれたのでしょうか。 多くの写真館を運営(メインスポンサー)しているのが呉服屋だということは言うまでもありませんが、着物を着て、お参りを
ニューボーンフォトは出会いの瞬間 最近のスマホカメラはとっても高性能で、便利になりました。外出時にもかさばらず、いつでも気軽に写真が撮れますよね。とはいえ、日々の育児に奮闘しながら、赤ちゃんの写真を撮るって大変なことです。 オムツを換えたり、だっこしたり、おっぱいあげたり。気づいたら、あっという間に時間が過ぎてしまった。パパも仕事で忙しい、ママも育児で大変。便利なスマホがあっても写真を撮るなんて難しいはず。 赤ちゃんの記憶は胎内にいるときから始まっています。ニューボーンフォトは出会いの瞬間です。赤ちゃんのためにも、たくさんの時間を記録しませんか。 写真は、家族の記憶をつなげるツールです。 生まれたての赤ちゃんは扱いが難しく、慎重に作業を進めなければなりません。ニューボーンフォトは経験豊富なプロカメラマンに依頼できる出張撮影をおすすめします。 赤ちゃんの成長は驚くほどに早い 生後直後から3ヶ
東京の出雲大社 今回、七五三写真の出張撮影で訪れたのは、武蔵境駅から徒歩5分の杵築大社。 杵築大社は出雲大社の江戸時代以前の別名で、当時の出雲大社の周辺の地名(杵築郷)からきています。戦後、神社信仰衰微による啓蒙的願望と地元商店会の発展を念願して、商売繁盛の神、出雲の美保神社よりえびす様を勧請し、大黒様と共に「恵比寿・大黒」二福神を祀る大社として、崇敬をあつめている神社です。 境内には富士塚や千本イチョウ、末社では八坂神社、浅間神社、稲荷神社、金比羅様も祀られており見所が盛りだくさん。東京の出雲大社として人気があるのも納得です。 さて、今回ご紹介するのは、5歳男の子が七五三のDさんファミリーです。 この日は、朝からとっても寒かったんですけどカメラマンより先に来て待っていてくれたようです。 そして、本日の殿は、そうちゃんです。 イエーイ〜♩ めっちゃ可愛い!つーか、テンション高っ! 「そんな
埼玉の神社をご紹介します お宮参りや七五三の写真はスタジオではなく出張撮影を選ぶ家族が増えています。比較的に料金設定が安い出張撮影は依頼が簡単ですし、写真データをたくさん貰えるので人気です。 でも!ここで、忘れてはいけないのが神社選びです。 プロカメラマンが同行する出張撮影が不可だったり、駐車場がなくて探すのに時間がかかってしまったり。 また、ご祈祷は受付期間や事前予約の要否が異なるので注意する必要があります。当日、困らないようにあらかじめ調べておくことをおすすめします。 一般常識として撮影許可は必要です。本殿以外の境内だからといって撮影許可がいらないというわけではありません。「みんな写真を撮ってるから」と言って勝手に撮影するのは間違っています。撮影許可はどこの神社でも、どこのお寺でも必要です。スマホが流通してからは写真を撮ることが簡単になりましたが、あらゆる公共施設やレストランでも本来、
縁結びのパワースポット 今回、七五三写真の出張撮影で訪れたのは、埼玉県の川越氷川神社。縁結びのパワースポットとして有名ですね。 それから、川越氷川神社は結婚式でも人気です。なので、七五三写真の出張撮影の依頼もすごく多いんですよね。この日も、境内は大混雑です。 さて、今回ご紹介するのは、3歳女の子が七五三のHさんファミリーです。 和服で揃えると素敵ですね! パパの袴姿はカッコイイし、ママは超美人だし!もしかしたら、タレント夫婦かもしれない。 本日の姫は、ななちゃんです。そして、弟のたいようくん。 超可愛い!!! なんだろう?この感じ。めっちゃ可愛いんだけど。笑ってないんだけど、めっちゃ可愛い。キュンってする(笑) でも、すごく緊張しているみたいです。 んじゃ、パパやママと一緒に撮ろうね。 カメラマンのキャリアも高級カメラもカンケーない。子供の機嫌が一番大事。 七五三は古い慣習ですので写真撮影
七五三写真の出張撮影の依頼が一番多いのが大宮氷川神社 今回、七五三の出張撮影で訪れたのは、埼玉県の大宮氷川神社。武蔵国一宮で全国に280社あるといわれる氷川神社の総本山として有名ですね。大宮という地名も、この神社が「大いなる宮」と称えられたことに由来します。 境内は広く、見所はたくさんありますが、特に2kmもある日本一長い参道は秋の紅葉が素晴らしいです。 七五三写真の出張撮影の依頼が一番多いのが、ここ大宮氷川神社。この日も、境内は大混雑です。 さて、今回ご紹介するのは、姉妹で七五三のTさんファミリーです。 妹ちゃんは足袋を嫌がって素足です。なので、パパがおんぶ(笑)足袋はねー、嫌がる子が多いんです。 3歳の妹ちゃんは男性が苦手で人見知りが激しいと事前に伺っておりましたが・・僕は男性ではないということでしょうか。まー、ゴリラ顔ではありますけど。 おっけー!ミュージックスターティン♪(リンゴち
一姫二太郎 兄弟の写真って、イイですよね。 とくに仲の良い兄弟の写真は、なんか、ずっと見てられるんです。気取らず、自然な感じで、見ていてほっこりする。 僕は、兄弟の写真が大好きなんです。 お姉ちゃんのリホちゃんと弟のリョウくん。 もちろん、仲の良い兄弟なんですど、お姉ちゃんの気遣いがすごいんです。 甘えん坊の弟を、お姉ちゃんが上手く操ってくれるので、安心してみていられる。カメラマンはただシャッターを押しているだけいいんです。 お姉ちゃんにはすでに母性が芽生えているのかも?と思うくらい面倒見が良く、弟もお姉ちゃんを常に見ているのです。 姉と弟。まさに一姫二太郎。 日本では、昔から理想とされているカタチに納得(笑) おまけに、彼らはカメラマンが何も言わなくても、勝手にポージングしてくれます。 というか、好きなことをしているんだけなんですけど(笑) でも、それが一番大事なこと。 背伸びなんかしな
七五三の写真は子供らしく自由に 『 三歳で言葉を理解するようになり、五歳で知恵づき、七歳で乳歯が生え代わる 』この時期は成長してゆく上で病気になりやすいので、子供の健康を氏神様にお祈りします。 七五三は子供を思うパパとママの愛情表現の行事です。 お子様が無事に成長したことをお祝いするという意味ではお宮参りや誕生日も同じ家庭行事ですが、七五三はもっとも大きなイベントかもしれません。 『 七五三の記念写真は素敵なものを残したい!』そんなふうに考えるご家族は多いはず。 大事な記念写真だからこそat FOMEのプロカメラマンにおまかせください。 カメラマンが同行するat FOMEの出張撮影(東京・埼玉)であれば、神社での参拝シーンだけでなく、着付けやメイクシーン、自宅から神社まで家族揃って歩くシーン、ご祈祷シーン、ご親戚様との会食シーンなど、家族のあらゆる場面を写真に残す事ができます。 人見知り屋
1 出張撮影のメリット 自由なロケーションと自然な雰囲気の写真 「ありきたりなスタジオ写真じゃ物足りない!」 「見返すたびにその瞬間を思い出すようなファミリーフォトが欲しい!」 「キメキメポーズや、かしこまった七五三の写真はいらない!」 「フォトブック・フォトアルバムが作れるくらいたくさんの写真がほしい!」 「もっとナチュラルな感じのお宮参りの写真を残したい!」 「ニューボーンフォトを撮りたいけど、スタジオに行くのは大変!」 というお客様には、経験豊富なプロカメラマンに依頼できる出張撮影をオススメします。 出張撮影の特徴としては、お客さまが選んだ場所に(お客さまが望んだシチュエーション)にプロカメラマンがお伺いして写真撮影をします。また、お宮参りや七五三では神社やお寺にカメラマンが同行するので家族の自然体の姿を写真に残すことができます。これを最近では、フリー・ロケーションフォトと呼ぶことも
東京都町田市在住のTさんファミリー。 横浜・伊勢山皇大神宮でのお宮参り写真の出張撮影でした。 お宮参りは赤ちゃんの成長を願う大事な行事だからこそしっかり写真に残しておきたいですよね。 あいにくのお天気でしたが、家族みんなの顔が晴れてればOKですね! おじいちゃん、おばあちゃんもとっても嬉しそう!こっちまで嬉しくなってしまいます。 本日主役のベイビー、シュンくん。 寝顔がとっても可愛いなー。目元がパパそっくりですね。 お子様がこれからどんなふうに成長していくのか楽しみですね。 専属カメラマンとして、ずっとお付き合いさせて頂きます。 次は七五三で撮ろうね!シュンくん!
本日、お宮参り写真の出張撮影をしてきました。 場所は東京都板橋区・菅原神社。 東京都板橋区にお住まいのKさんご家族です。 とっても良い天気で、僕はスキップしながら現地に向かいました(笑) 春ですねー!うん、春。 うん? でも、ちょっと風が強いかな。。。 ううん、すごく強いかな。。。 うん、つよい。春風(汗) 神社は、高台にあり眺めもいい。光は眩しいくらい。問題は、風だけですね。 Kさんご夫婦と対面すると、早速、その風の話。 『大丈夫ですか?赤ちゃんも平気かな』(僕) 『はい、子供は平気だと思います。でも、私が。。。』(風で煽られそうなママ) ヤバイ。ママが飛ばされる! 『よっしゃー!これも記念です。風も一緒に撮っちゃいましょっ』(強気な僕。本当は心配) というわけでしたが、結果、良く撮れました。 ママの顔に髪の毛がかかっちゃうし、大変でしたけどね。もう連写ですよ。普段の3倍以上撮りました。
赤ちゃんは毎日写真を撮っても飽きない 先日、東京・赤坂日枝神社にて、お宮参り写真の出張撮影をしてきました。 東京都港区にお住まいのIさんファミリーです。 こちらのお客様は6月にも自宅にて、ニューボーンフォトの出張撮影をさせて頂きましたので本日は2度目の撮影になります。 赤ちゃんはどんどん成長していくんですね。たった数ヶ月で大きくなって超びっくり。ほんと、毎日撮影したくなっちゃう! 赤ちゃんは毎日写真を撮っても飽きません(笑) ところで、この日は、猛暑にもかかわらず、たくさんシャッターをきりましたっ(汗) なぜかというと、パパの目つぶりがハンパじゃないのです。もはや、目つぶりがクセになってるんです!!! 赤ちゃんが寝ているので、パパが立ったまま寝ている写真ならOKかもしれませんけど、そんなわけいかないので注意すると、大仏様のように険しい表情になっちゃうし。 おまけに、祖母様も同じなんです。遺
赤ちゃんは今、寝ているけど大きくなったらこの日の写真を見ます 言うまでもなく毎日暑いわけですが、ついつい口からもれる一言。「あぢぃ」 ダーラダーラと汗をかきながらも、あいかわらずのんびりと写真を撮っている毎日であります。今日もスイカバーを口にくわえ、気の向くままにキーボードを叩かせて頂きます。 今回、お宮参り写真の出張撮影でご紹介するご家族は、埼玉県さいたま市にお住まいのHさんファミリー。場所は埼玉県さいたま市の調神社。ウサギで有名な神社です。 お宮参りのお問い合わせの際に「写真がうまく撮れるか心配です」というお客さまでした。 「みんなそうですよ。写真が苦手なお子さまは多いですよ。長男くんが人見知り屋さんでも恥ずかしがり屋さんでも大丈夫ですよ!」と、カメラマンは当たり前のように答えます。実際、そのようなお客様ばかりですから。 「いいえ、違うんです。長男じゃなくてパパが」(ママ) 「・・パパ
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