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あけましておめでとうございます。 2020年が皆様にとって幸せあふれる年でありますように! 以前も少し書きましたが、 私の母は天然キャラで、笑い上戸で、 一度笑い出したら止まらなくなるようなピュアな人ですよ。 今の仕事場にも原チャリで行っています。 もう高齢なので、私は心配です。 自動車の運転免許持っていますが、もう自動車には 乗らないそうです。 最近は高齢者の危険運転のニュースなどがあるので、 そちらのほうは安心ですが… 練乳っていうと、大体あの牛のイラストですよね! あれシェア独占してますよね~ オリジナル練乳珍しいなあって思ったんですが パッケージが明らかにおかしい! ハンドクリームって書いてあるしね! 美味しいいちごにかける前に気づいてよかったです。。。 昨年は母と熱海、滋賀、京都、三重に旅行に行けたので 今年も一緒に沢山出かけたいと思います!
ご無沙汰しています。12月はクリスマスイベントなどもあり おかげさまで、忙しくしていました。 先日の市役所コンサートは、 つかさくんの実家が近かったこともあり、 つかさくんのご両親や、おばさんも来てくれました。 つかさくんは、今もロン毛ですが、 子供のころもマッシュルームカットだったそうですよ。 若い方は知らないかと思いますが、私達の幼少期は 重厚感のある黒電話でした! HSPの人はひとつのことを丁寧にやるので、 マルチタスクは苦手のようです。 日々、すごく疲弊するみたいで、つかさくんは家で寝落ちしてしまう ことが多いですよ。 会社でも色んなことに気づいてしまうため、 人に気を遣うし、手抜きができないし、 よくサラリーマンやってるよなあ、と思います。 市役所コンサートの様子です。 もうすぐ2019年が終わりますね。 夫とのユニット活動は充実し、 ボーカルインストラクターも復帰することができ
母の誕生日祝いで2人旅をしました。 琵琶湖畔のホテルで2泊したのですが、 京都駅を経由するので 龍馬大好き母の第一希望である「寺田屋」へ行きました。 玄関入ったばかりのところには、龍馬グッズとか よく見る写真などが飾られていて 特に歴史的なものはないのに、母はそこで15分くらい ずっと寺田屋に来た感動を噛みしめていましたよ。 柱に少しでも傷があると、「刀痕かな」と 何度も言う母。 違うとも言い切れないので、「う~ん、そうかもね」と 相槌を打つのでした。 お寺ではないのですが・・・ 寺田屋に拝む母。 寺田屋騒動で命を落とした薩摩藩士に手を合わせていたのでしょうか? 琵琶湖がメインの旅なのですが、 1日目の立ち寄り、寺田屋でもうすでに大満足した 歴女の母でした。
ブログを読んでくださりありがとうございます。 HSP(Highly Sensitive Person)の夫は、 とても繊細なので、はたから見ていると疲れるだろうなあ、と 日常生活で思うことが多いです。 今日は、HSPとは関係なく夫の身体的特徴パート2です! あのCMみたいな目薬のさしかた、できますか? 私は、あれはCMだからそうやってるんだと 思っていましたが、 夫がやっているのを見て 「実際やる人がいるのか!!!」とびっくりしました。 私はつぶらな目をなんとか視覚的錯覚により 大きくできないものかと、 マスカラつけたり、つけまつげつけたり まつエクやったり、アイライン引いたり 大変な思いをしているというのに、夫のつかさ君は まつ毛長くて大変だというから、 「嫌味か!!!」と憤りますよ( *´艸`) と言ってもなかよし夫婦なので(´▽`*)、今日は 近くの川沿いにあるアジサイを見に行ってき
今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」 10連休のゴールデンウイーク! 皆さんはどう過ごされましたか。 私は、インプロワークショップに参加してきました。 インプロとは、『即興』の意味です。 即興劇は台本無しにその場で起きることを エンタテイメントにしていくのですが、 日常生活でも即興は溢れていますね。 私は歌の表現のためになれば、と思い参加しましたので 演劇の経験はゼロです。 だから現役俳優の方もいる中、とても緊張しました。 超アウェーーーーイ!! 沢山のワーク(ゲーム)をやったのですが、一つご紹介します。 [ルール] 2人組になる ↓ Aさん:話し手 Bさん:聞き手 Aさん(話し手)が自分のエピソードを語る ↓ Bさん(聞き手)が不明瞭な点について 「特色」と言う。 もしくはその時の感情を聞きたいならば 「感情」と言う。 ↓ Aさんは、そう言われたらその点について詳細を説明する 以上
先週末は私たち夫婦で組んでいるアコースティックユニットの 駅コンサートでした。 HSP(Highly Sensitive Person) の敏感な夫、つかさ君は 生まれつき刺激に敏感で、周りからの刺激を過度に 受け取ってしまいます。 お客様は開演前から席に座っていらして この駅コンサート認知度の高さがよく分かります。 200名以上はいらしたと思います。 お友達も遠くから来てくれました! 多くの方に聴いていただき本当にありがたいことです。 とってもお腹が空いたので、駅近くで遅い昼食をとりました。 ↓↓↓前回の記事もあわせてお読みいただけたら嬉しいです。 実際の会場風景 美味しかったみりん干し 敏感すぎる夫のつかさ君はライブ後、 ミスタッチなどがあったことを ずーっと反省して落ち込んでいました。 「ライブを見るためにわざわざ貴重な時間を割いて 遠くまで来てくれたお友達に悪かった。。。」という想
私達夫婦はアコースティックユニットを組んで 細々活動しています。 (つかさ:ギター、あみ:ボーカル) なぜか、 4月は有難いことにライブが重なって 駅コンサートや ショッピングモールでのコンサート、 渋谷イベントなどが決定していますよ。 今週末もライブなので、つかさ君は毎日練習しています。 ↑実話に忠実すぎるマンガです( *´艸`) あと1日で指良くなるかな? 不特定多数の人の前でやるライブばかりなので、 夫のつかさ君は不安でいっぱいです。 私も多少は・・・(;'∀')アハ つかさ君の指、大丈夫かな? ライブが成功するように、HSPな敏感過ぎる夫を 応援してあげてくださいね。
桜を見ている人、みんな口々に 「幸せ」「最高」「綺麗!」 「来て良かった」「素晴らしい!」 と笑顔になっています。 当たり前のように 千鳥ヶ淵まで歩いて来て 桜を見て、綺麗と感じられることを 感謝しています。 「また来年も綺麗な桜を見られるように」 健康でいられるように願います。
今週のお題「お気に入りの飲み物」 新小岩のタピオカミルクティーはメイン4店舗を飲みましたが、 私達夫婦のナンバー1!一番評価高かったのは ジャーーーン!!(ドラムロール) 新小岩「赤丸」です!! 最近女性に流行りの台湾料理ですが、カウンター内では 台湾出身のマスターと、優しそうなおじさん、 おふたりで切り盛りされてました。 この漫画のとおり、満席になって満足いくサービスが提供できないと 判断されたのでしょう。 「準備中」に札をひっくり返して、来たお客様に 「すみません」と断っていました。 でも常連さんが多いようで「ひと回りしてからまた来ます~」と 言ってましたよ。 マスターは職人の厳しい表情で、こだわって作ってる姿が 真剣そのもの!! 店内はカウンターのみで、10席くらいです。 狭いのにお店の中は整理整頓されていて、清潔感あり綺麗。 ルーローファンや、タンツーメンを作る台湾出身のマスターが
新小岩に店舗が増えているタピオカ専門店。 まさか、この新小岩に若い女子の行列ができるとは 夢にも思いませんでした!やった~~! もうすぐ令和になるというのに、平成ジャンプして 昭和が大好きな夫のつかさ君。 どんどん時代に取り残されてしまいそうなので、 この波に乗ってみようかと思います! 2軒目は 『 黄金比例 GoldenRatio 台湾茶飲 』へ! ☆の説明(夫婦の独断と偏見) 茶葉(濃さ、うまみ、香り) タピオカ(食感、味、量) ミルク(濃さ、コク) お店(アクセス、雰囲気) 値段(コスパが良いかどうか) 人気(混雑具合) 総合評価 あわせてこちらの記事もお読みいただけたら嬉しいです。 公式HPより 黄金比例が手作りタピオカにこだわるのは、『着色料、保存料を一切使わず、無添加でつるつる、もちもちのタピオカ』を皆様にお届けしたいとの思いからです。その日の天候に合わせて細かな調整を加えなが
生まれつき繊細で、敏感過ぎる夫は 小学2年生の頃、エレクトーン教室で 習った「ドナドナ」にショックを受けました。 なんであんな救いのない曲を 小学生の頃、学んだのか??不思議です。 「ドナドナ歌詞」で検索すると 原曲ではもっと「運命の残酷さ」が描かれていて 悲壮感に追い打ちをかけています。 さらに調べると迫害を受けてきた ユダヤ人の歴史を物語る歌との 説明もありました。 今は習ってない学校も多いみたいですね? 童謡や唱歌も教科書から消えた、という記事を見ました。 おじいちゃん、おばあちゃん、と 子どもが歌える曲ががなくなってゆくのは 淋しいですね。 みなさんは「ドナドナ」習いましたか? こちらが前回のお話です。あわせてお読みいただけたら嬉しいです。 www.binkan.work www.binkan.work
この時期、隣駅から歩いて10分くらいのところにある 川沿いに河津桜が満開に咲いています。 100m弱の場所に十数本くらいですが、 川とスカイツリー、電車のコントラストが 素晴らしく綺麗です! つかさ君は花粉症なので、この素敵な春うららを あまり外で過ごせませんよ…残念。 みんなが河津桜を眺めたり、写真に撮ったりしている中、 つかさ君はなぜか団地を見ていました。 団地の窓にいる鳩とか、こちらを眺めているおじさんとか…。 多くの人と視点が全く違うようですよ。 こんなにたくさんの人がいました! スカイツリーの先っぽ見えますか? つかさ君が見ていたのは、この右側の団地ですよ。 一緒に行っているのに、 つかさ君は団地とワンコちゃん達を眺めていたので自撮りです( ;∀;) つかさ君は写真があまり好きではないようです。 「記録じゃなくて記憶に残すんだよ」というのが口癖です。 あわせてお読みいただけたら嬉
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