サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
www.dh-jac.net
WEB上に公開されている浮世絵をより研究レベルで総合的に検索できるようにしたデータベースです。 本データベースに登録することにより、さまざまな研究用の機能が使えるようになります。 WEB上に公開されていて、本データベースから閲覧できないものがありました、ご連絡ください。 立命館ARC所蔵品、及び寄託品を検索する場合は、こちらへ
検索条件を入力してください。 あいまい検索をする時は、あいまいな部分に“ * (半角のアスタリスク)”を入力してください。 「全て表示」をクリックすると、全目録が表示されます。> 各項目の説明は、「凡例」をご覧ください。
Copyright © 2005- Art Research Center, All Rights Reserved. (System) Copyright © 2005- Art Research Center, All Rights Reserved.
こちらは立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)書籍データベースです。立命館ARC所蔵品、及び寄託品のデジタル画像を閲覧することができます。ARC所蔵品・寄託品以外を含めて、書籍・古典籍を総合的に検索できる、古典籍ポータルデータベースはこちらへ Attention! 合冊本や複数巻を持つ作品の各巻の詳細タイトル(子書誌)も検索対象にしますか? 含まない 含む 検索語を入れてください。
本プロジェクトでは、近世期京都の地名・名所・住所などの地理空間情報を収集することを目的に、地誌類のイメージデータベース作成を進めています。2011年度には、京都府立総合資料館に所蔵されている京都の地誌類をデジタル撮影し、データベース化しました。2012年3月1日時点で、約70点、約1万カットの史料を閲覧することができます。本データベースでは、影印本や翻刻本などで出版されていない史料についても掲載されているため、記述の時代別比較や変遷を分析することができます。 本データベースは、以下の研究助成金の補助により構築されたものです。 平成23~24年度 科学研究費助成事業(科学研究費補助金《研究活動スタート支援》) 「諸師諸芸・諸職名匠GISアトラス」の構築と近世京都の産業構造に関する研究 (研究代表者:塚本章宏) 平成23年度 立命館大学 研究推進プログラム(若手研究) 「GISを用いた近世京都
ウェブ展覧会について 1. 上方の春本 2. 江戸の春本 3. パロディとしての春本 4. 演劇と春本 5. 文人による春本 6. 春本の色々 近世艶本 総合データベース 近世期に制作された艶本の所在情報、書誌情報の検索はこちらから。 シンポジウムの詳細 展示の詳細 お問い合わせ 立命館大学 アート・リサーチセンター 603-8577 京都市北区等持院北町56-1 075-466-3411(代表) ウェブ展覧会について 春画プロジェクトでは、2009年11月24日(火)〜12月18日(金)まで立命館大学アート・リサーチセンターにおいて「近世期春本・春画とそのコンテクスト展」を開催しました。 本サイトはそのウェブ版として公開するものです。 春画プロジェクトは、立命館大学アート・リサーチセンター/文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)、ロ
奈良大学所蔵資料を中心に、江戸時代〜大正期にかけて商業出版に使われた板木を検索・閲覧できるようにしたものです。
京都府立総合資料館と立命館大学アート・リサーチセンターは、2005年度より資料利用の活性化を図るため共同研究をスタートさせました。総合資料館所蔵の貴重な歴史・文化資料をデジタル化して、インターネット上で公開することにより、広く世界中で閲覧を可能とし、だれもが容易に京都の歴史や文化研究を進められるようにしたいと考えています。 今回は、「珍事集」と「堂本寒星旧蔵芝居番付」を対象としています。「珍事集」は、幕末から明治期にかけての「かわら版」で、当時の世相、風俗を知る上で大変貴重な資料です。また、「堂本寒星旧蔵芝居番付」は、上方歌舞伎、芸能研究で大きな業績をあげた堂本寒星氏が収集された江戸時代後期から昭和前期にかけての「芝居番付」で、特に京都の演劇史を研究する上で大変貴重な資料です。 本サイトでは、立命館大学21世紀COEプログラムの「書物と絵画プロジェクト」が開発した書籍閲覧システムによって公
(画題・作品名・演目・役者・役名・分類・シリーズ名から検索できます。画中の文章は、画中文字欄から検索してください。)
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.dh-jac.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く