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本 FlashAirに関する本をご紹介しています。 FlashAir Doujinshi (FlashAirの同人誌) 無線LAN SDメモリカードFlashAirのちょっと変わった使い方を中の人が詳しく解説! トップギアで始めよう! FlashAir Doujinshiは、FlashAirの開発やマーケティングに関わる人や社内サポーターたちが書いた、その名のとおり同人誌です。開発秘話や評価基板のお話、開発チュートリアルから漫画まで、他では読めないコンテンツ満載です。また、冊子版を 各種イベントにて無料配布しています。 FlashAir Doujinshi 5 FlashAir Doujinshi 4 FlashAir Doujinshi 3 FlashAir Doujinshi 2 FlashAir Doujinshi 1 目次 FlashAir も独立(ひとりだち) 変わる スポンサー
ブラウザで http://flashair/ を開く HTMLテンプレート (ブラウザユーティリティとも言います) は事前に作っておく必要があります。 JavaScriptで約1秒ごとにファイルを読み取り、グラフを表示 SD.hを使ってセンサーデータをファイルに追記 ソースコード Arduino側 #include <SD.h> const int SOUND_SENSOR = A5; const int LED = 9; int val = 0; const int TIMER_COUNTER = 34286; // 2Hz. (65536 - 16MHz/256scale/2Hz) const uint8_t SLOT_SIZE = 2; File myFile; void setup() { // Open serial communications and wait for por
FlashAirをSTAモードにすることで、FlashAirを既に存在するの無線LANの子機として動作させることができます。 デバイスはインターネットにアクセスできる無線LANに接続したまま、FlashAirにアクセスすることができるようになります。 STAモードへ変更するには、FlashAirの動作モードや無線LAN親機の情報、FlashAirカードを識別する名前の設定などを行う必要があります。 変更には、CONFIGファイルを直接変更する方法と、config.cgiを利用する方法の2通りがあります。 変更する項目 以下の4つの情報を変更する必要があります。 括弧内は APIガイド / CONFIGファイルの対応するパラメータ名です。 動作モード (APPMODE) パラメータに 5を指定し、インフラストラクチャ・モードのステーション動作に変更します。 無線LAN SSID (APPSS
通常のSDカードの代わりに無線LAN機能を搭載したFlashAirを組み込むことで、あらゆる機器がIoTデバイスになります。 「FlashAir Developers」は、FlashAir対応アプリ、サービス、デバイス開発をサポートする開発者むけ情報サイトです。 FlashAirでできること 2019.6.12 - FlashAir Developersは2019年9月17日正午をもちまして、閉鎖させていただくこととなりました。詳細はこちらをご覧ください。 2019.5.8 - FlashAir IoT Hubは2019年7月31日10:00 をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。詳細はこちらをご覧ください。 2019.2.26 - イベント情報に「CP+ カメラと写真映像のワールドプレミアショー」を追加しました。
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