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災害への備え
www.giontsujiri.co.jp
東京駅八重洲口直結、大丸東京店10階にございます。銀座を一望できる見晴らしの良いお席で、祇園花見小路の風情をお楽しみください。
「京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする」 これは私たちが常日頃から大切にしていること。 茶葉には色々な味わいがあり、抹茶には色々な愉しみ方がある。 京都・祇園の風情とともに、本当に美味しい宇治茶を 味わっていただくことが私たちの喜びです。
「お茶」を「飲むもの」から「食べるもの」として、昭和53年のオープン以来、 都路里オリジナルデザートをお届けしてきました。季節にあわせた本店のみのメニュー もご用意しております。祇園にお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。 営業時間10:00〜22:00(ラストオーダー20:30※変更の場合あり) 不定休 TEL 075-561-2257 カード いずれも不可 つじりサービス券 使用可
11月のお茶の間・今月の京ことば「おあがりやす」 今月の京ことばは「おあがりやす」。この言葉がもっとも多く使われるのは、やはり 食卓、お茶の間において、でしょう。まずは、食事やおやつなどのオープニングの合図として、 「さあ、召し上がれ」という意味合いでの、「おあがりやす」。 相手がお客さんだったりすると、もうちょっと丁寧に「おあがりやしとくれやす」、 逆に目下の人、子どもたちに対しての場合などは「さ、おあがり」、「たんとぉ(たくさん)、おあがり」というふうになります。 そして、食べ終わった人から「ごちそうさま」と言われた時にも、この言葉が再登場。 その時には、うえに「よろしゅう」が付いて、「よろしゅう、おあがりやす」、内々の会話なら 「よろしゅう、おあがり」となります。 使い方は、次のような感じです。 「お茶にしよか。今日はおまん(お饅頭の略)があるえ。さ、おあがりやす」
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