サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
www.hiroakit.com
冒頭の画像はとある企業が配布するdmgファイルに入っているmacOSアプリをダブルクリックすると表示されたウィンドウです。 公証の対応を後回しにせざるを得なかったと想像します。 企業がMac App Store以外で独自に配信・配布するmacOSアプリで 公証 が未実施だったり、 そもそもアプリに 署名 をしていないと思われる場面に遭遇します。 公証 についてAppleはWWDC 2018から周知していますが、 macOSアプリのデペロッパー側としては予算や人的リソース面 (e.g. macOSアプリ専任者を体制に入れ続けるのが相当きつい) といった理由があるのかもしれません。 本稿では独自にmacOSアプリを配信する方向けにゼロからスタートの方でも活用できるようmacOSアプリの 署名 と 公証 に必要な手順と手続きをまとめています。 環境によってはうまくいかないこともあるかもしれません
以前にGmailのバックアップを取る方法としてWindows用ソフトのMailStore Homeを取り上げた。今ではGoogle Takeoutというウェブサービスからバックアップが可能になっている。ウェブサービスなのでMacからもバックアップが取れる。 以下にGoogle Takeoutの使い方を簡単にまとめた。 Google Takeoutの使い方 Google Takeoutに行くと、下図のようなページが表示される。 Gmail以外のバックアップも取れるので、カレンダー、連絡先も必要であれば右端にあるボタン(下図参照のこと)をクリックする。 バックアップを取りたいものが選択し終わったら、ページ末尾にある「次へ」ボタンをクリックする。 すると、下図のように「ダウンロード形式のカスタマイズ」が出るので、ファイル形式と配信方法を選ぶ。ここでは、例としてファイル形式に.zipを選び、配信方
Ubuntu(Linux)で圧縮、解凍するためのコマンド Ubuntu(Linux)では解凍のことを展開と表現することが多い気がします。Ubuntuを使う前はWindowsだったので、ここでは展開ではなく解凍としていきます。 zip 解凍する場合 $ unzip 解凍したい.zip 圧縮する場合 $ zip 圧縮後のzipファイル名.zip 圧縮したいファイル名 ディレクトリ単位で圧縮をする場合は $ zip -r 圧縮後のzipファイル名.zip 圧縮したいディレクトリ名 lzh 解凍する場合 $ lha e 解凍したい.lzh 圧縮する場合 $ lha a 圧縮後のファイル名.lzh 圧縮したいファイル名 gz 解凍する場合 $ gzip -dc gzip_file.gz gzip_file 圧縮する場合 $ gzip hoge tar, tgz 解凍する場合 $ tar xz
Vimのインストール 今まで、テキストエディタの gedit を使っていましたが、Vimを使っていきたいと思います。Vimの詳しいところは分からないけど、とりあえず使う。 端末で Vim を起動させてみたけど、ネットで調べてみるとUbuntuの初期状態で入っているものは、ちょっと違うVimらしいです。 玉虫色に染まれ!: Ubuntu の vim を快適にする Ubuntuは、デフォルトでviがインストールされています。しかし、これの実体は最低限の機能のみを持った vim-tiny(/usr/bin/vim.tiny) なので、シンタックスの色付けや、カーソルキーのサポートなどが含まれておらず、今一つ使い勝手が良くありません。 ーということです。 なので、標準的なVimを用意します。 $ sudo apt-get install vim インストールはこれで終了です。 次へ進みます。vim
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.hiroakit.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く