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都知事選
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関係各位 平成23年2月23日 郁文館高等学校・郁文館グローバル高等学校 学校長 宮崎 宏 2月22日のニュージーランドにおける地震への対応につきまして 2月22日(現地時間午後0時51分・日本時間午前8時51分)、ニュージーランド・クライストチャーチにて発生した地震への対応といたしまして、郁文館高校医系特進クラスならびに郁文館グローバル高校から現地学校へ留学している生徒の安否情報の確認を行い、地震発生当日の内に、全員の無事を確認いたしました。現在も現地市内は電気や水道、電話などの社会的インフラが一部機能不全に陥っており、完全回復まではしばらく時間を要する状態ですが、本学園は現地アドバイザーと連絡を取りながら、最新の情報の取得に努め、生徒一人ひとりの状況に合わせ、柔軟に対応して参ります。 この件につきまして、多くの方々にご心配おかけしておりますが、まずは取り急ぎ、本学園の生徒の安否の確認
始業式 2学期が始まりました。 10月初めには郁秋祭があり、夢合宿に出かける学年もあります。 様々な行事が行われる中、夏の間に一生懸命頑張った成果が、秋に実を結ぶよう、引き続き各自の夢に向かい、歩みを進めて欲しいと思います。 本日の始業式は、インフルエンザ対策として、体育館に集合する形を避け、校内映像放送にて実施しました。 IBSビデオ(7月に実施した模擬選挙の結果)、理事長のお話(総選挙の結果について/オランダ訪問から/新校歌について)に続き、私からは、次の2点について話をしました。 1.インフルエンザについて 夏の間も、各地の学校で感染が報告されていることもあり、徹底した予防行動(手洗い、うがい、マスク着用など)を呼びかけ、感染者が出たときの学校の対応について説明しました。 2.防災意識について 本日、大地震発生を想定した避難訓練を予定していましたが、放送での講話に切り替えました。災害
「SDGs教育日本一」を目指す郁文館夢学園は、 世界を教科書にあらゆる問題を抱えた実社会と向き合っています。 25歳、人生の主人公としてスタートラインに立つ子どもたちが、 夢と希望、そして社会を生き抜く力を持ち、 多くの「ありがとう」を集める人生を生きていく。 それが私たちの目指す教育のゴールです。
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