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都知事選
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Excelでデータの集計の際に欠かせないピボットテーブル。知ってるし使ったことはあるけど、 ExcelVBAで書いたことはない、という人は結構いるのではないでしょうか。(私がそうでした。) なので、ExcelVBAでピボットテーブルを操作する際の基本的なコードをいろいろと見ていきましょう。 ちなみに、私は普段の業務ではよくExcelVBAでツール開発していますが、まだまだ勉強中です。 今回は自身の復習も兼ねて、理解を深めるためにも書いていきたいと思います。
今回はLinuxを使ったことがある人ならば必ず使ったことがあるであろうテキストエディタ「Vim」をある目的のためにWindowsにも導入をしたため、その手順と私の目的についてお話します。 Vimは現在では主にLinuxなどのUNIX系OSで広く利用されているテキストエディタです。 UNIX系OSに搭載されているということでも分かるように、操作の中でマウスの出番は一切なく、すべての操作がキーボードだけで完結できるという特徴があります。 キーボード内で完結させるためには、色々な機能をショートカットキーや、コマンド入力で呼び出す必要があり、それを使いこなすにはある程度コマンドを覚えておく必要があります。 そのため、Vimを完璧に使いこなすにはかなり高い知識・技術が必要となり、普通のテキストエディタと比べてかなり癖の強いテキストエディタです。 しかし、そのショートカットキー・コマンドをある程度覚え
こんにちは。松山本社のOGです。 以前、社内勉強会「java(Spring Framework)を使ったwebアプリ開発」にて使用した、「MyBatis(MyBatis Generator)」が非常に便利だったので、そちらを利用した基本的なDBアクセスをご説明いたします。 mybatis.orgに MyBatis はカスタム SQL、ストアドプロシージャ、高度なマッピング処理に対応した優れた永続化フレームワークです。 と記載がある通り、オブジェクト指向言語(Java)上のオブジェクトとデータベースを紐づけ(O/Rマッピング)て、プログラムで編集したオブジェクトをデータベースに登録や更新(永続化)をしてくれるフレームワークとなります。 まぁ、SQLを書かなくてもフレームワークのお作法に則れば、Javaの記述だけでデータベースと値のやり取りができるよーって思っておけば良いかと思います。
東京本社のうえおかです。 Windowsのパッケージ管理システムであるScoopというツールの紹介記事です。 普段から使っているツールなのですが、いまいち広まってない感があるので、今回はその普及活動をします。 Scoopとは2013年頃から登場し始めたコマンドラインツールで Windowsにインストールしたいものをコマンドでインストールしたり、 更新、削除、また、バージョンの切替えなどができるパッケージ管理ツールです。 macOSのHomebrewなどから影響を受けて開発されています。 ライセンスはUnlicenseのため、個人利用はもとより、商用、修整、再配布が可能です。 Scoopとよく比較されるツールでChocoleteyというのもありますが、 Scoopの利点としては、管理者権限での実行が不要なことが一番大きいと思います。 その他も、個人でインストール方法をカスタマイズできたり、
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